【2025年版】国立大学法人等職員採用 教養試験攻略マニュアル
🕰️更新日:2024年9月21日
\ 本記事のまとめ /
「【勉強法】国立大学法人等職員採用試験の教養試験対策」で紹介した、過去10年間の出題内容を分野別にまとめたデータを公開しています。
このデータを活用すれば、教養試験を何から(どの範囲を)勉強すればいいか解決できます!
たとえば、日本史なら「戦後の日本」を中心として、江戸時代以降を勉強すれば終了です。わざわざ時間をかけて、平安時代や鎌倉時代を勉強する必要はありません。
理由は簡単で、過去の出題がそうなっているからです。
こんな感じで、全科目の出題範囲が一目で把握できるようにデータを分析し、公開しています。
あなたがやることは、このデータを踏まえて出題率の高い分野を中心に覚えるです。出題範囲を理解すると、どこから勉強すればいいのか一目で判断できるので、簡単に勉強を始めることができますよ。
\ 【必読】注意事項 /
ご存知の方もいると思いますが、国立大学法人等職員採用試験の過去問は公開されていません。試験日に回収されちゃうからです。
👤「じゃあ、どうやってデータを作ったんだよ!!」
って思うかもなので、補足すると、
僕のサイトやツイートを見てくださっている一部の方はご存知かもしれませんが、毎年、ツイッターや公式LINEを通して試験情報の提供をお願いしています。
そのおかげで下記のように、出題内容を把握することができています。
このように問題は非公開ですが、受験者がしっかりと出題内容を教えてくれるので、どの科目・範囲が狙われやすいのかバッチリ把握できているというわけです。
もちろん、問題は非公開なので100%正しいとはいえませんが、実際に試験を受けてきた40人~50人の情報を集約して作成したので再現性は高いです。
\ 迷うならブラウザバック推奨 /
などなど、このまま読み進めるかどうかを少しでも悩むなら、そっとブラウザバックすることをオススメします。どうぞ、時間をたっぷり使って縄文時代から勉強を始めてみましょう。
でも・・・、
など、しっかり目標をもって、愚直に合格に向かって勉強をできる人は、ぜひ活用してほしいなと思いますし、そういう人を僕は応援します。
探せるかどうかわからない情報をネットやYoutubeから雑多に探すのではなく、限られた時間を上手に使っていきましょう!
それでは、本編をどうぞ!
\ 教養試験の出題範囲データ /
過去10年間(2015〜2024年)の問題を分析し、出題範囲を科目別・分野別にまとめたデータを公開します。
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note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)