【さいたま市役所】教養試験の攻略メソッド【×高得点、◎合格点】
教養試験で全科目・範囲を勉強するのは無駄だ。
と、僕はこれまで何度も言ってきました。
勉強する科目は減らす
1ページ目(1問目)から勉強しない
出題範囲は極限まで絞る
これは効率よく勉強するうえで最も大事な考え方であり、教養試験で点数をとる一つのポイントです。
すでに教養試験を勉強している方なら、下記のような悩みは痛いほどわかるでしょう。
ただ、どうやって解決すればいいかわからない。
僕自身、「何から勉強すればいいかわからない」「使える参考書はどれだろう」と、悩み続けながら全科目・範囲を勉強した結果1年目は不合格でした。
これは当たり前のことです。
公務員試験の教養試験は科目も範囲も膨大だが、実際に出題される部分は3分の1程度しかないからだ。
一般知能から勉強しよう
数的推理を捨てると落ちる
捨て科目を作ろう
そんなこと言われなくてもわかっている。これが率直な意見だと思います。
今回は、そんな一般的な考え方に一歩踏み込んだノウハウとして、実際にさいたま市役所で出題されている問題はどんな内容で、どのような分野が多くでているのか?
という、一歩踏み込んだ話をしていきます。
試験科目などの傾向は「【公務員】さいたま市役所職員採用の試験内容は?傾向や勉強法を解説」を参考にしてください。
noteを購読した方々の反応
この場を借りて、他にも役立ったメッセージや合格報告をしていただいた皆さん。本当にありがとうございます!
noteに関するよくある質問FAQ
Q1 さいたま市の過去問はどこで入手できますか?
Q2 どのようなノウハウですか?
Q3 正しい情報ですか?
Q4 どのような人にオススメですか?
Q5 何年分のデータがまとまっていますか?
Q6 どの区分が対象ですか?
出題範囲を絞る勉強法は効率が良すぎる反面、知識の穴ができてしまうので、それでもいい方のみ読み進めてください。
過去の出題傾向を知れば、勉強時間は少なくても半分以下になります。なので、把握しない理由がないんですけどね。
「高得点」ではなく「合格点」を目指すべき理由
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