【横浜市職員(社会人採用)】論文の過去問10年分まとめ
このnoteでは、横浜市職員採用試験(社会人採用)の論文試験で出題された過去のテーマをまとめています。
このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
論文は教養試験と違い、毎日努力しているのに結果が出せない人は多いです。
そのため、対策を後回しにしてしまい中途半端な状態で試験を受けて、落ちてしまうのが厳しい現実なんですよね...。
そこでこのnoteでは、本気で横浜市職員になりたい人が、少しでも効率よく成果を出しやすくなるための情報をまとめました!
このnoteを最大限活用できれば、無駄な努力から解放され、短い時間・期間の中でも効率よく論文対策ができるようになりますよ!
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【横浜市職員採用(社会人採用)】論文試験で落ちる人の特徴
結論からいうと、対策をしっかりしておけば論文試験で落ちることはありません。
そもそもどんな人が論文で落ちていると思いますか
基本的にはこれらのどれかなんですよね。
受験者の答案レベルは低いので、基礎的なこと(文字数や誤字脱字など)に注意して書けば平均点は取れるようになっています。
なので、無対策でないかぎり論文試験で落ちることはありません。
とはいえ、対策したくても「どんな問題がでるのか」わからないことには、知識をインプットすることができませんよね。
そこで傾向の把握や難易度を確かめるためにこのnoteを作成しました。
【横浜市職員採用(社会人採用)】論文試験の過去問
最後に、これまで出題されたテーマをまとめて掲載しています。
できる限り書いてみてください。
これだけ書ければ論文の力が十分に身についていると思うので、あとは自身をもって本番に臨めばOKです。
※掲載年度:2020年〜2011年
2020年 / 2019年
下記記事で公開しています。
>>【横浜市役所採用】論作文の書き方は?過去問や文字数などの傾向を解説!
2018年
2017年~2011年
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