【2023年対策】札幌市役所(大卒)の出題範囲がよくわかる!過去7年分の科目別・分野別データ
こんにちは、江本(@emoto_official_)です!
「札幌市役所の試験科目、多すぎだろ…。」
「出題範囲が広すぎて、どこから手をつければいいの…。」
と、札幌市役所の公務員を目指して勉強を始めたものの、あまりの量に全部できるんだろうか…と意気消沈しているのではないでしょうか。
試験科目・範囲が膨大な教養試験を効率よく勉強するには出題範囲の理解が必須です。
このような出題傾向を理解しないまま何百時間勉強しても、無駄に時間と労力を消費し続けるのみですよ…。がむしゃらに全範囲を勉強していいのは、時間に余裕がある人だけです。
とはいえ、実は…札幌市役所の過去問題は公開されていません。試験日に回収されるんですよね…。
なので、どれだけネットを探しても出題傾向を知るのはかなり難しいです。
「じゃあ、いったいどうすればいいんだよ!!」って心の声が聞こえてきそうですが、大丈夫です!
僕のサイトやツイートを見てくださっている一部の方はご存知かもしれませんが、毎年、ツイッターや公式LINEを通して試験情報の提供をお願いしています。問題は非公開ですが、受験者がしっかりと出題内容を教えてくれるので、どの科目・範囲が狙われやすいのかバッチリ把握できているんですよね。
そこでこのnoteでは、過去7年間(2016〜2022年)の出題範囲を科目別・分野別にまとめたデータを公開しています。
もちろん、問題は非公開なので100%正しいとはいえませんが、実際に試験を受けてきた40人~50人の情報を集約して作成したので、出題傾向をつかむのに最適です。
■すぐに勉強できる■
このnoteは、合格者の多くが利用していたテキスト「スー過去(スーパー過去問ゼミ)」シリーズに対応させています。
つまり、スー過去の目次とnoteの出題分野がリンクしているので並行学習が可能ってことです!
▼サンプルデータ▼
出題傾向表を見て、繰り返し出題されている科目・分野から勉強すればOK。逆に出題がない分野は見る必要すらないので、「どこを勉強すればいいんだろう…」と悩む心配がないんですよね。
使用教材がスー過去でない場合は効果をフル活用できませんが、スー過去を使っている方はぜひ役立ててほしいです。
■利用者の声■
実際にnoteを活用した方々に感想やレビューをいただいたので、この場でいくつか紹介させてもらいます。
このように、「間違いに気づけた」「勉強する範囲が絞れて勉強しやすくなった」という声が多いです。他にも多くの感想・レビューをもらっているので購読の参考にしてください。note利用者の声・感想はこちら。
このnoteを活用すれば、
効率よく勉強を進められる
無駄な努力、時間を削減できる
自分で出題傾向をリサーチする必要がなくなる
教養試験で点数を取るまでの方向性が明確になる
入手が難しい出題傾向を知れる
といったノウハウを得ることができますよ。
出題範囲を理解して勉強すれば、得点源にすべき科目を捨てたり、逆にまったく出ない科目に時間を使ったりといった、時間や労力のロスをしなくてよくなりますよ。
答えのないことを調べたり、悩んだりするのは勿体無いですからね。限られた時間を上手に使ってください。
その他、noteに関する質問がある場合はこちらまでお願いします。
それでは、本編どうぞ!
札幌市役所 総合教養試験
-2016年〜2022年の出題範囲データ-
note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)