自分で決めなかった高校生活は苦しくて
こんにちは🥰むち子です
前回は負の感情のお話をしました。
今回は前々回の続きの高校生活について書いていきたいと思います!
ちなみにですが今何故こんなにいきなりたくさんの投稿をしているのかと言うと、今すごく調子が悪くて何もやる気が起きないからです。笑
受験生なのに本当に勉強できない自分が嫌で、自分の思いを吐き出せる場が欲しくてnoteを始めました。
拙い文章ですが誰かの目に届いていたらそれだけで幸せです。
さて話が逸れましたね。本題に戻ります。
なんとか志望校に合格し、高校生活は割と楽しみにしていました。
新しい友達と色んなところ遊び行って、いろんなもの食べに行って…なんていう華のJKを想像していました。
しかし現実は違いました。
入学してすぐに大学受験の話をされる、部活が忙しい、毎日課題の山。
ついていけなくなる度になんでこの高校に来てしまったんだろう、本当はこの高校にくるつもりじゃなかったのに。と感じるようになっていきました。
でも一度入ってしまった高校を辞めたいなんて事は誰にも言うことが出来ませんでした。
本当に楽しいなんて思えたことがなかった。ずっと辛くて苦しくて仕方なかった。
日に日にメンタルが擦り減っていくのがわかりました。
高校生って本当に忙しいんですよね。学校生活でストレスを感じる上、当時の彼氏とも段々と上手くいかなくなっていきました。
そして高校1年生の1月、とうとう当時の彼氏に振られてしまいました。
今回はここまでにします。ここから私の人生が大きく狂い始めます。
読んでくださりありがとうございました!
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