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社会人1年目、華金を経て感じること

こんにちは。高校5年生です。

土曜のお昼、この記事を書いております。最近は起き上がるのが遅すぎて、予定のない日は朝ごはんと昼ごはんの区別がありません。実家にいたときではあり得ない事象です。これも1人暮らしの特権ですかね。

昨夜は久しぶりに華金を楽しみました。仕事で都内一等地にある本社へ出向く機会があったからです。終業後すぐに電車に乗って自宅へ戻ろうとしたところ、近くにいた彼氏が連絡をくれ、急遽会うことになりました。スーツにぴしっとまとめたポニーテールと、完全なる就活生スタイルです。私は乗り換えの駅で電車に乗らずに待ち、合流した後、夜の飲み屋街へ繰り出しました。

お店を探しながら、私は前回の記事『声聴きたくなっちゃった』で書いた、前日の電話で私ばかり喋り過ぎてしまったことを謝りました。彼は「え、喋り過ぎてないよ。俺が話聞きたいから」「そんなこと気にしてくれるなんて、いい子やなぁ」と笑って、頭を撫でてくれました。

私は何でも考えすぎみたいです。素直でないところがあって、愛情や優しさを疑いなくストレートに受け取るのが下手なようです。昨日も彼に「こんなにたくさん会って飽きない?」「Nくん(彼)が優しすぎるから、いつまでこんなに優しくしてくれるか不安」とこぼしてしまいました。1個目のセリフは、以前も彼に言ったことがあります。彼は「飽きないよ、飽きるわけないじゃん」「俺の気持ち、伝わってない?不安にさせないようにするね」と返してくれたものの、あまり言うとしつこくなって嫌な気持ちにさせてしまいそうなので、これから言わないように気をつけたいです。

空気が読めないのも問題ですが、存在しない空気を読んだ気になってしまうのも問題です。私は後者の傾向がとても強く、それゆえ1人で不安を抱えることがあります。お付き合いにおいても、彼は本当に精一杯愛情を示してくれておりますので、それをありのまま受け止めて疑う余地を作らないことが私のやるべきことです。
まずは好意をまっすぐ受け入れることからですね。ありがたいことに言葉でも行動でも愛情表現してくれる彼なので、それが私への思いの全てだと確信することが私には必要です。

華金のご報告からかなり話題がそれてしまいました。とっても楽しい華金でした。昨日会って、また明日も会えるなんて本当に幸せです!明日に備えて準備し、家事を終わらせます。

以上、「社会人1年目、華金を経て感じること」でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう!