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大学に通う日数、数えてみたらあと7日でした

こんにちは。高校5年生です。

大学図書館の中にあるPC教室で、この記事を書いております。2022年12月末のことです。こうしてPC教室でnoteの記事を書くのはおそらく今年最後です。記事が公開される頃には年が明けていることでしょう。

まだ12月と思っておりましたが、大学に来る日数は数えるほどしかなくなりました。本日を除くと、年内は来週月曜日の授業で最後です。年明けは後期試験前に授業が行われますが、私が履修している科目のうち半分は年内に終了なので、あとの半分だけです。これらは同じ曜日に開講される科目なので、授業のために年明けに大学へ行くのは1回だけです。

授業の期間が終わるとすぐさま後期試験期間に入ります。後期試験で私が登学するのは2日間です。卒業論文発表会の日も大学に来て、口頭試問の日が授業と別に設けられるとすると、私がこれから大学に来る日数は合計で6日となります。

卒業論文発表会が終わると、2月に入ります。2月は授業も後期試験も終わっていて、春休み期間となります。そのため大学に来る機会はありません。定期券の使用期限が切れてしまうので、いよいよ来ないでしょう。

3月は卒業式がありますが、それ以外では大学に来るタイミングはありません。定期券を持っていないので、図書館に行くこともないでしょう。となるとやはり、大学に来る日数は6日間+卒業式で7日間だけです。何でしょう、週に3日以上登学している今の私からすると信じられませんが、本当に残り少ない学生生活なんですね。
いつも通り何も思わず登学しておりましたが、これからはもう少しありがたがりながら大学の門をくぐろうと思います。

以上、「大学に通う日数、数えてみたらあと7日でした」でした。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。

次の投稿でまた、お会いしましょう!