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カラオケで歌う上で無難な楽曲【2023年5月】
こんにちは。高校5年生です。
前回に引き続き、通勤電車の中で記事を書いております。間もなく降りる駅に到着しますが、何を書こうかスマホを握りしめたままです。
テーマが閃いたので書き出します。テーマは、「カラオケで歌う上で無難な楽曲」です。先日、家族とカラオケに行って無難だなと思った5曲が、以下の通りです。
・怪獣の花唄
・新宝島
・会いたかった
・さよならエレジー
・高嶺の花子さん
「怪獣の花唄」は比較的新しく、紅白歌合戦で披露されたことで知っている人が多いのが特徴です。加えて口ずさみやすいテンポ感と、声の低い私でも歌いやすいのが高ポイントですね。
「新宝島」は繰り返し部分が多くて歌詞をすぐ覚えられる点と、リズムが取りやすい点が特徴です。明るいけれど明るすぎないので、私のような陰キャにも挑戦しやすい1曲となっております。
「会いたかった」は音痴でも勢いで誤魔化せる点が特徴です。トップバッターで歌っても最後に歌っても盛り上がります。とにかく元気に、音程よりも声を張り上げることを意識するのが良さそうです。
「さよならエレジー」はスピード感があるものの歌いやすく、私のような音痴でも歌が上手くなったような気持ちになれるのが特徴です。ただ、途中の静かになるパートを歌うときは、リズムを取れていないことがバレます。最後のサビを元気良く歌い、誤魔化しましょう。
「高嶺の花子さん」はリズミカルかつ有名で、カラオケにぴったりであることは言わずもがなです。ただ、母に「無難な曲だ」と言ったところひどく驚かれたので、もしかしたら中年層・高齢層には一般的なカラオケソングとしてはまだまだ馴染みがないのかもしれません。ただ単に母が無知なだけである可能性も十分にありますが。
カラオケの曲選びって難しいですよね。完全に自分の好みで選べる場なら楽しくても、そうでない場もあります。
「無難な曲」として今回挙げた5曲も、これから私の中で入れ替わっていくことでしょう。また新たに「これ良い!」と紹介したくなる楽曲に出会ったら、noteの記事にして更新するつもりです。
以上、「カラオケで歌う上で無難な楽曲【2023年5月】」でした。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう!