久しぶりに欅坂46のDVDを観ました
こんにちは。高校5年生です。
ずいぶんと寒くなってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この記事を書いております本日、私は授業がお休みでした。インターシップのエントリーシートを書いたり、明日の授業で使う資料を読んでクロス表を完成させる課題をしたりとやらなければならないことがあるのにはたった今、気づきましたが(もう夕方)、久しぶりに観たくなって2019年に東京ドームで開催された欅坂46のライブ映像を観てしまいました。
前に観たのはいつだったのでしょうか。かなり時間が経っている気がします。全部観る時間はなかったのでお気に入りの曲だけ観たのですが、それでも1時間かかってしまいました。気づいたのは単純に楽しく欅坂46を観ていたあの頃(高校時代)と違って、今はしっとり「ああ~懐かしい……」と感傷に浸ってしまうこと。どの辺りからなのか忘れましたが、途中から泣いてましたもん。自分でも気づかないうちに。大声で歌っている自分の声が涙声になっているので気づきました。1度出てきたら止まらなくなって、私も年を取ったのかなと思いました。
「不協和音」、「角を曲がる」を観終わったときにはズボンの太もも部分が濡れていました。正座して観ていたからですね。先程「かなり時間が経っている気がします」と書いたのは、ところどころ歌詞やダンスがうろ覚えだったからです。「風に吹かれても」の2番や「アンビバレント」の途中の振り付けが出てこなくて、映像を観ながら「ああそれか」「ああそっか」となっておりました。まあ、最初に観たのは2020年のはじめでしたから、あれからだいぶ忘れてしまったんですね。「角を曲がる」とか「避雷針」とか、全く忘れておらず当時の記憶のままだった曲もいくつかありましたが、それは単純に私が好きだから覚えているんでしょうね。
良い曲ばかりでした。カラオケ行きたいなぁ。
以上、「久しぶりに欅坂46のDVDを観ました」でした。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう!