新大学3年生、SPI模擬テストを受ける
こんにちは。高校5年生です。
2月最後の日曜日。大学が提供するSPI模擬テストを受検しました。
前回、11月頃に模擬テストを受けたときには言語が4、非言語が3の判定でしたが、今回はどうでしょうか。ちなみに前回のテスト以降は、非言語の分野のWeb講座を4つ聴いてみただけで、問題集を解くなどの対策は一切しておりません。
気になる結果は……言語3、非言語3以下。
えっ、下がってる。
前回から3ヶ月ほどの月日が経過しているものの、対策や予習・復習をせずに臨んだという点で前回と条件は変わらないはずなのですが、なぜか1つずつ判定が下がってしまいました。前回の結果はまぐれだったのでしょうか?
解いてみた感想としては、web講座で見覚えのある問題が何個か出てきていました。しかし、計算時間が足りず、選択肢を選ぶ前に気づいたら次の問題に移行していた……ということが何度もありました。やはり方法を身につけた上で、早く解き切る技術が必要なんですね。
判定結果を見て、数学、いや算数を壊滅的なくらい苦手としている私としては、周りの人よりも早くSPI対策に手をつけようと決めました。今度本屋さんに行って参考書を買ってきます。
ちなみに参考書ですが、インターネットで調べてみたらもう2023年版の問題集が発売されていました!「もう」と言いましたが私が遅れているだけで、多分例年この時期には既に発売されているということでしょうね。
大学のキャリアセンターの先生は「大学の筆記試験対策のシステムだけで十分だから、紙の参考書を買わなくても良い」と話されていましたが、Web講座だけではついていけない部分もあるので、紙の本を買ってみたいと思います。
以上、模擬テストを受けたお話でした。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
それでは次の投稿でお会いしましょう!