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サイン本、手に入れました。
こんにちは。高校5年生です。
購入してから記事を書くまで3日ほど経ってしまいましたが、記事に残しておこうかなと思ったので書かせていただきます。
9月初旬のことでしょうか、書店に事前予約するとサイン本が買えるという話を聞き、予約をお願いしておりました。「確約はできませんが」というお話でしたが、発売日から遅れること約2週間、サイン本をお取り寄せいただくことができました。四千頭身の後藤さんが書かれた『これこそが後藤』です。
サイン本を手に入れたのはこれが初めてのことではありません。記憶が正しければ、初めてサインをいただいたのは高校生のとき。『プレバト!』という番組をご存知でしょうか。そうです、俳句とかスプレーアートとか絵ハガキとかバナナアートとか華道とかに芸能人が挑戦して、「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」の査定をしてもらう、あの番組です。その俳句コーナーに出演されている夏井いつき先生が、私が初めてサインをいただいた方です。お会いしたときに手持ちの歳時記にサインしていただきました。夏井先生の自画像まで添えてくださって、忘れられない思い出です。
脱線したので戻ってきました。サイン本は今回が初めてではありませんでしたが、それでも見たときは「直筆だ!!」と感激しました。夏井先生のときもそうでしたが、いつもテレビで観ている人のサインが手元にある、そしてサインしたときに紙に触れたでしょうから、同じものを手に取っているという感動。お取り寄せしていただいて本当に嬉しかったです。
最近読んだ就職活動に関するノウハウ本に「感動したことを書き留めておきましょう」と書かれていたので、書いてみました。
また何か感動することに出会ったら、皆さんにご報告しますね。大した内容ではないかもしれませんが、ちらっと覗いてくださったら嬉しいです。
以上、「サイン本、手に入れました」でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
次の投稿でお会いしましょう!