カクテルとリキュールの違いを調べてみた
こんにちは。高校5年生です。
以前もお話ししましたが、文章を書くのが楽しすぎてどんどんnoteに投稿する文章のストックが増えていっております。
今回は74回目の投稿ですが、これを書いている日のお昼にアップしたのは、46回目の「文通にハマる高校5年生」です。つまり、今回を除いても書き終えているのにまだ投稿していない記事が27回分あるということになります。もし今日から書くのを止めても、1ヶ月近く毎日投稿を続けられます。
50回目の投稿で「ネタが尽きた!」なんて書きましたが、その心配は杞憂に終わったようです。良かった良かった。
今回は、先週のアルバイト中に分からなくなったことから。
「カクテルとリキュールの違いって?」
お酒が好きな方なら「何を今更」といった感じでしょう。しかし、飲食業のアルバイトをしていながら私には全く分かりません。お恥ずかしい。
カクテルは聞いたことがあります。細い脚付きグラスに注がれていて、スライスされたレモンやオレンジが刺さっているイメージ。
対してリキュール。リキュール?ごめんなさい、聞いたことがありません。お酒を分類したときに呼ぶ名前であることは認識しているのですが……。
早速、愛用する『三省堂 スーパー大辞林3.0』にて調べました。
(以下、『三省堂 スーパー大辞林3.0』の説明文を引用しております。)
まずは「カクテル」。
3つ意味がありましたが、ここではお酒を指す①のみ紹介させていただきます。
「①ウイスキー・ブランデー・ジン・ウオッカなどアルコール度の高い蒸留酒をベースとし、リキュール・シロップ・果汁・香料などを混合し氷を加えて作った飲み物。アメリカで始まった。混合酒。コクテール。」
……なるほど。(分かったフリ)
1番驚いたのは説明文の中に「リキュール」が入っていること。カクテルを作るのにリキュールを使うんですか!でもまずは、「リキュール」の意味を把握しなくては。
「リキュール」。
「混合酒の一。アルコールまたはブランデーに砂糖・植物香料などを加えて作ったもの。アブサン・キュラソー・ペパーミントなど。」
……はい。(困惑)
すみません。全然分かりませんでした。
素直に最初から、インターネット検索すれば良かったですね。
検索してきます。
というわけで以上、「カクテルとリキュールの違いを調べてみた」でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次の投稿でお会いしましょう!
≪参考文献≫
三省堂 スーパー大辞林3.0