社会人2年目、就活時代のノートを読んで
こんにちは。高校5年生です。
久しぶりに、就活のときに書いていたノートを読みました。私はインターンシップや説明会、学内での就活イベント、そして本選考と就活のほぼ全てをノートに記しております。真っ直ぐで前しか見えなかった、いや前を向くしかなかった時代の私は、今の私よりも立派に見えます。
一生懸命やり遂げた就活に今が繋がっているのだから、今が辛いなんて言っていられません。あの頃の私の辛さは忘れていないつもりです。それに比べたら、気にする目が少なくなった分、やりたいことを思いっきりできる環境におります。今に接している私でも、どちらが幸せかは見誤りません。
私はこの先、何でも買えます。どこにでも行けます。誰とでも話せます。ずっと欲しかったものを、私は自力で手に入れてきました。これからも必ず、欲しいものを自力で手にしていくでしょう。そう思うとわくわくする、そんな夜でした。
以上、「社会人2年目、就活時代のノートを読んで」でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
また次の投稿でお会いしましょう!