査定する側、される側。
こんばんは、おはようございます、こんにちは
佐野です
約1ヶ月ぶりのnoteです。
そのnoteはこちらからどうぞ↓
さて今回のタイトルは、
査定する側、される側。
です。
突然何の事か
あるリーグに所属している独立リーガーの選手のツイートが気になってしまいました。
内容としては、「所属球団と来季の契約の話になり、球団側の評価と姿勢に納得がいかず退団をした。」という事実を皮切りに、「所属先が良くなればと思ってここに書いた」とし、事細かに球団側の発言や取った行動を全て文章にしているものでした。
この行動が良いものか悪いものか
それを判断するのは皆さま一人一人ですので、どちらが正解かはわかりません
ですし、その答えを導きたい訳でもありません。
ですが、自分が2年間弱の期間独立リーグにいてわかった事、大事にしていた事があります
それは、「自分たち選手は査定をされる側の人間」であるという事。
自分はその逆、「査定をする側の人間」も経験したからこそ強く感じております
何故、査定される側なのか
それが理解できない選手は恐らく目的・目標を持って、そこにどうやったら辿り着くのかを逆算してシーズンを送る事が出来ていない独立リーガーではないかと思います
自由と甘えは違う
美味しい所どりで器用に多様性に長けている風に他人に見せているのと、本物のデュアルキャリアは違う
あくまでも佐野なりの個人の見解をお話させていただければと思います(*元所属先球団等の裏話暴露noteを執筆したいわけではないので悪しからず)
独立リーガーの皆さまの何かの役に立てたり
ファンの皆さまが選手を応援する・推していく際の参考に少しでも役立てたら、
そして、佐野はどんな心持ちで独立リーグでの2年間を過ごしていたのかを少しでも知って頂けたら幸いです。
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