仮想通貨系写真素材を撮ろう、売ろうと思い続けて出来てなかったので、よしやる!と決意したEyeEmでの売上
仮想通貨系(テクノロジー系)写真素材を撮ろう、売ろうと思い続けて出来てなかったので、よしやる!と決意したEyeEmでの売上
これ系のは前から割と売れてて高額で売れた事も多く、仮想通貨が今みたいに大盛り上がりする前は、IOTだとかAIとか海外のテクノロジー系の記事で使われてる事が多かった。
で、現在noteでガツガツ書いてるみたいに仮想通貨ブームというのが半端なく、アクセスとかも(note以外でも)半端ない。とりあえず書いとけばアクセス凄い(特にマニアックで需要はあるけど、動きがない、情報が少ないみたいな草コイン)
そして、仮想通貨買ったりもしてるので世界的な仮想通貨に対しての熱量は嫌という程認識しているにも関わらず、素材になりそうな写真を撮らずにいた。
なんでかっていうと、めんどくさいからってだけなんだけどw
街の写真はフラフラして撮るだけだからいいんだけど、的を絞った写真てのは色々考えたり、下準備が必要だったりで。
けど、今回の写真売れたのもあって、ちょっとちゃんと撮ろうかなと。仮想通貨系のタグ全くつけてないのに売れたし、タグも見直そう。コインの写真じゃないとダメみたいな漠然とした自分の中での縛りがあったんだけど、テクノロジー系の写真増やせば、仮想通貨に繋がる部分もあるなと。
というか、仮想通貨系素材専門的に自分のサイトなりで売るのもありなんじゃないかと。自分のサイトで販売ってのも考えたことはあったけど、一般的な写真素材じゃ購入意識持ったユーザーを集客するのは難しいから無駄だなと中途半端になってたんだけど。
前述の様に仮想通貨って言葉を含むだけで、アクセス跳ね上がるし、写真購入者層は、取引所、各種メディア、アフィリエイター、ブロガーとそれこそ凄い数の人々が対象になるわけだし。
大手メディアとかの例だと、一か所で使われると、連鎖的に売れる事もあるので期待できそうな。同じものがいっぺんに売れたりもよくある。
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