写真でデュエルバトル!PIXOTO。写真販売、アートプリント販売可能!マニアックな海外写真アプリ・SNS紹介
日本ではほとんど使ってる人いなそうなPIXOTOてサイト。
日本語対応は無し。日本語対応してないサイトや #アプリ って敬遠されがちだけど、その分国内ライバルがいないという事にもなるのである意味チャンスも。
#PIXOTO 独特なのは写真のタイマン勝負!w
同じカテゴリから自動選択された二枚の写真のどっちかに投票していく感じで、Win/Lose数がカウントされていきスコアが決定する。
このスコア判定でランキングページに表示されたり、特定条件満たすとAWARDSバッジがゲットできたりみたいな感じ。
面白いけど正当な評価は受けられない可能性も
#写真 のアップロードや、対戦回数増やしたりするのにクレジットが必要で、#デュエルバトル で投票する事によってクレジットがたまっていく。課金で補充も可能w
なので、クレジット貯めるためにデタラメに投票したり、連打する人もかなり多いと思うw
一応1秒間隔くらいのWaitはかかる様になってるので、ダダダダッ!みたいな連打は非カウント。
写真販売、アートプリント販売機能搭載
更に特筆すべきなのは、#ストックフォト 機能、アートプリント販売機能も備わっている事。
販売リストがメイン写真のすぐ横に露出されてるってのもありがたい。
買う機能があるのかないのかよく分からないサイトも多いので。
#海外サイトで #アート販売 できるサイトは探せばいっぱいあるんだろうけど、単純にアップするだけじゃ単調な作業に過ぎなくて飽きるし、そうそう買ってもらえないから結果放置してしまう。
その点、特色ある機能やランキングなんかも備わっているので、好みにハマれば楽しみながら販売もできるので悪くないんじゃないかと。
でもこういうサイトって、
多分 #フォトグラファー しか見にこないような。
運営母体が #アートプリント 販売会社とかなら話は別だけど。
機能が面白くてもアートプリントを買うような人には関係ない話だしw
こういう系の #ポートフォリオ 系写真サイトはどこも一緒だと思うけど、運営側がどこで収益を上げるかっていうと、写真・アート販売部分ではなく、フォトグラファーの課金目的なはず。
クレジット購入だとか、プレミアムプランへの移行だとか。
アート販売と比べてサイトの課金部分は実質コストはかからないわけだし(ただのデータ上の話だから)、世界的に有名な #500px がアートプリント販売機能をストップしたことからも難しい業界なのかも。
7月末にCratedってアートプリントサイトも閉鎖しちゃったしw
世界発送可能なサービスだったので力入れてたのに・・・
まあ、今回紹介したPIXOTOは販売メインで使うようなサイトではないと思うので、いつもの #写真SNS に飽きてる人とか世界を狙いたい!みたいな人は試しに使ってみるのも良いんじゃないかと。