Hole1:ティーオフ。

はじめまして。

今日からnoteを始めたこうきです。

ありのままを、ありのままに、素直に伝えていこうと思います。

自分の思いに正直に

上記をテーマに、僕の思いや価値観をこれから伝えていけたらと思っています。

まず、第1回目は、自己紹介を中心に。。。


■幼少期~浪人時代

(誕生〜幼少期)
長野県で生まれ、自然豊かな環境で兄、姉と仲良くすくすくと育ちました。

小さい頃から、皆を笑わせたりするのが好きで、冗談を言ったりしてました。まさに純粋無垢で、当時悩みなんてなかったと思いますね。

(小学校時代)
ドッジボールにドはまりし、地区大会優勝、県ベスト8という成績を収める。

他には兄の影響でバスケットボールもやっていたので、小さいころから運動を活発にしていた。
小6にして、身長170センチ、体重70キロのサイズにまで成長。

※1番左のプラカード持ってるのが私。

(中学時代)
とにかくバスケ三昧。キャプテンを務めたが、なかなか成果は残せず。引退最後の大会で靭帯損傷の大けがをする。人生で初めて悔し涙を流す。
勉強は好きだった。特に英語。市内1の進学校に無事合格する。

(高校時代)
バスケはもうできないなーと思ってて、新しいことをやりたくてゴルフ班(長野では部のことを班という)に入る。結果、クソハマる。今後どこかでまたまとめるけど、ゴルフやっててよかったと今心底思ってる。
ただ、勉強はしんどかった。てか、高校で遊びすぎた。
結果、現役でどこも大学に受からず、浪人をする。このとき、2回目の悔し涙を流す。

※卒業式での写真。調子に乗ってるのがよくわかる。

(浪人時代)
国立大学を目指して、1年間本気で勉強する。浪人期間中、母が病気になった。人生一泣いた。辛かった。予備校やめて今すぐバイトをしようと思ったが、予備校の先生の「お前が大学に受かることが、一番の親孝行だ」の言葉に感動しながら、予備校生活を継続する。結果、埼玉大学経済学部に合格する。

■大学〜社会人生活
(大学時代)
埼玉大学での4年間は間違いなく人生で最高に青春してた。ストリートダンスサークルに入ったことで、多くの先輩、後輩、同期に出会えた。授業は必要最低限以外は行かず、ダンスかバイトかパチスロばかりしてた。

このダンスサークルでの思い出もまた詳しく記載したい、ここではまとめ切れない。

※サークル引退時。今でかけがえのないHOMEであることは間違いない。

ただ、この頃の自分は金銭面で最低だった。遊びたいがために、親に嘘をつきお金をたくさん借りた。振り返れば、そのほとんどが意味のないことに消えた。その当時を楽しむことが大切だと思ってた。

バイトは居酒屋でキッチンとホール両方やった。接客の難しさと料理スキルが身についた。

就活もめちゃ苦労した。ほとんど遊んで過ごしたので、就活への切り替えもうまく行かず、周りの同期がどんどん内定をもらう中、自分だけ決まらないでいた。焦ってた。でもどこかでなんとかなるさ、と思ってた。

結果、大学4年の8月に内定が出た。ホッとした。
卒業までは、バイトをやりつつ、免許合宿で山形行ったり、同期と温泉旅行行って、それなりに楽しんだ。

(1社目)
新卒で入った会社は、企業もそうだが、農家さんがお客だった。農家さんと話すと、地元にいるかのような安らぎがあった。仕事自体は結構しんどかった。アウトプットが下手だった(今もうまくないけど)。
仕事自体は好きだったけど、日々変わる技術の進歩に興味が湧き、IT企業への転職を決意。新卒で入った会社を1年半でやめた。

(2社目)
世間一般で言う大手企業に転職した。プリセールスというポジションで仕事に従事した。チームメンバーの方とも仲良くやれてたし、たくさん飲みにも連れて行ってもらった。
ただ、IT企業に身を置いたけれども、自分がやりたいことって何なのか?いつからかその問いが頭を駆け巡る。結論、自分はお客さんと直接会話して、課題や悩みをヒアリングして、そこに対してソリューションする営業がしたいんだな、と思い、2社目を2年弱で辞める。

(現職)
そんなこんなで今は担当クライアントを持ち、それぞれに対してソリューションする営業をしている。今の会社の営業は皆レベルが高いので、負けないようにと思いながらもう2年が経った。
この会社で、ドローンと出会い、色々と今やりたいことがでてきた。操縦資格も取ったし、個人で20万もするドローンを購入した。
これからは、より技術革新が進んで、人がしなくても機械やロボットが代替してくれる世の中になると思う。いい意味でより便利で快適で効率的で生産性が高い、そんな世の中が。
その時に、自分はどういうポジションにいたいのか。それを考えながら、何をすべきなのかを、考え、発信し、共有し、形にしていきたい。
まずは、めちゃ興味のあるスマート農業。これからは、新しい農業の形が絶対確立される。その時が来るまでに、経験やノウハウ、人脈を作ってその中にいたい。

だらだらと書いたけど、ここまで読んでくださり有難うございます。

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