軌道を知るために誰でもできるけどほとんどがしない行動とは

「軌道をイメージすることが
上達に繋がる」

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こんにちは!
誰よりもダーツを楽しむ者
こうきです!!

この言葉よく言われますよね!
ダーツをしている時でも
していない時でも

イメージすることはできるから
こそよく言われます。

イメージできることで
イメージを基準としてフォームをつくれる
・リリースタイミングを調整しやすい
・良し悪しの判断基準になる

など軌道のイメージをする何が
自分にとっての正解なのかの”基準”が
できるので上達に大きく繋がります!

「イメージなんてしなくても感覚でどうにかなる」
そう考え続けていては
いつまでも

判断基準が定まってないので
毎回フォームが変わるなど
ダーツの重要要素である

”再現性”が身につかず
いつまでもフォームが安定しないと
悩むことになります。


イメージを身につけることで
”基準”ができるとお伝えしましたが

「イメージできる」
で終わってはいけません

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「えっ!イメージできれば
その通りに投げればいいんでしょ!?」

もちろんイメージ通りに
投げれれば再現性も身につくので
問題はありません。


ですが
イメージ通りに投げれているのかの確認
ができていないと主観で判断しているので
実際には、イメージ通りでない可能性もあります。


例えば学生時代のテスト
終わった直後は80点くらいはいってると
思って、いざ採点されて返ってきたら
50点だったなんてこと経験あると思います。

(東大生などの天才は経験ないかも?)

それと同じようなことも
軌道をイメージして、イメージを基準として
投げていても起こってしまうんです。


主観で判断ではなく
客観的な判断が必要で
そのために


動画を撮る


動画を撮ることで客観的に
イメージ通りなのかを
確認することができます!


動画で客観的な軌道を知れたら
主観的な軌道のイメージとのギャップを
埋めていけばいいんです!


    イメージする
       ↓
  イメージに沿って飛ばす
       ↓
     動画撮る
       ↓
    どこが違うのか
       ↓
      改善
       ↓
   イメージに沿って飛ばす


このサイクルで軌道を
イメージに合わせていけばいいんです!


このサイクル通りに
軌道をイメージ通りにしていく
ためにも

軌道をイメージするところから
始めてみて下さい!!

イメージはダーツをしていない時でも
大丈夫です!!

ではまた!

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