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【せどりを始めてから買取事業を始めるまで】もう書いてた。笑

どうも〜
ブラウニーです。

先週の記事はこちら↓

最初の記事から遡って読みたい物好きな方はこちら↓

先週の記事は個人事業主のスタートはせどりじゃなかったってことで、せどりを始めるまでの話を書かせていただきました。

ではこれからせどりを始めてからの話を書こうと思ったんですけど、すでにもう交換noteで書いてました。笑

まずはこちら。

そしてその後雇用をスタートしました。

その後リスクヘッジで中国輸入をスタートしました。

この流れで大事なのは、せどりを辞めて中国輸入をスタートしていない。
ってことです。

せどりの売上を下げて中国輸入するのは完全に中国輸入一本でやっていく。
という方向転換の理由なら問題ないですが、

せどりだけではなくリピートで回せる性質の物販も取り入れていきたい。
という考えでやっていくならまずはやることは新しいことに手を出すのではなく「自分の手を開ける」ということが必要なので、雇用や外注化が必要になります。

人間はどう努力しても頭や手の数は増えません。
物理的に協力できる人や仕組みを増やさないことにはキャパが越えてしまって、どれもこれも中途半端になります。
中途半端になるくらいなら何もせず1本でやって行った方がマシなくらいです。

やるならもう思い切って、物販という在庫を持つビジネス以外の収益性の違う分野に広げる方がアリな場合もあります。

僕も実際中国輸入を始める前に物販と違う収益性のある情報発信ビジネスをスタートしているので、それもアリかと思います。

そして中国輸入をスタートしてしばらくして、スタートした買取がこちらです。

情報発信をスタートした経緯を書いてなかったので次週ではその辺りを説明させていただきます。

今週は短いですが、この辺で。

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