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このド素人が!な話

どーも!
たかはしです!

前回の記事のコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

まさかな進展がありましたので
今回はそれについて
サクッとお伝えしてみようと思います!



1.これまでのあらすじ

結構長い戦いでした…

詳しくは前回の記事って事で
詳細は割愛させていただきますが…

ここ数週間ほど
4年くらい販売していた
ある商品2つに対して
急な危険物審査が入りました。

危険物審査について
僕的には対策できているので
慌てる事ないのですが…

問題はAmazonさんですw

✅危険物質が無い原料
✅2商品とも同じ内容のSDS
✅違いはサイズ違いなだけ

なのに、
片方は危険物の判定。

謎すぎるー!!

という戦いをしていたのですが
異議申し立てをしてました。

だって
危険物じゃないんですもんw

その戦いに
ピリオドが打たれたので
色々思う事を
まとめてみたい思った次第ですw


2.まさかの判定は大逆転w

正直なキモチ、ぶっちゃけますw

さて、結果ですが
ひっくり返りましたw

Amazonさんからも
しっかりこんなメールが。

えー!
って感じです。。

何をどうして
この判定になったのか?

再度確認入れましたが
回答は無し。。。

どうやっても
ある程度知識のある
本当の専門家なら
危険性未該当品として
見間違う事の無いSDSです。

例えるなら
サーモンとマグロを
間違えるレベル
です。。。

つまり、僕の予想では…

✅バイトがマニュアル指示でやってる
✅つまり素人チェック

という確率が高いと
今回感じました。

さらに、僕のクライアントさんも
似たような謎トラブル
危険物審査の中で
数件起きていて…

なんか、Amazonさんの
危険物審査部門内で
何かしらの事が起きていて
精度が落ちてる
気がします。

なので、今後は
素人がチェックする前提
かつ、異議申し立てもする
可能性を加味して…

危険物審査が入りそうな
液体や化粧品、
工業用製品などは
事前準備をしておくことが
重要だと思いました!

3.まとめ

そんなワケで今回は、

・危険物審査のその後

という内容でお伝えしました!

危険物審査って
なんか急に増える時があったり
タイミングによっては今回みたいに
謎な事が起きたりしますw

今回は僕自身にも
マイナートラブルが
発生したので…

これで免疫がついて
更にこの領域の強化に
繋がったと思ってますw

「トラブルはチャンス」
って事で、一件落着でした!

こんな感じでこれからも僕からは
【物販×マーケティング】的な事をテーマに…

日々自社ブランドでやっている事
ちょっとした気づきのアウトプットなどを
書き残していけたらと思います!

ぜひ、また読んでいたただけたら嬉しいです!

それと、自社ブランド運用や
国内OEMなどに興味がある方に
全体像や攻略法がわかる2時間ほどの講義動画
こちらで公開しています!

■たかはしゆーた@差別化物販公式LINE■
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ちなみに、特典動画長いのでw
必要な部分だけ早送りして見ていただけたら
何かヒント見つかるかな?と思います!

そして、日々の小さな気付きは
X(旧:Twitter)でも発信してます!

■ゆたを@メーカー直仕入れ×現役マーケター■
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

それでは長々と最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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それではまたお会いしましょう!(∩´∀`)∩
(他の皆さんの記事も楽しいから見てね!)

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