僕がポイントせどりにこだわる理由
こんにちは、リピスタ神です。
さて、本日は、なぜ僕が、卸や問屋、中古、店舗、その他諸々、ポイントせどり以外の仕入れをしないのか? なぜポイントせどりにこだわり続けるのか? そのあたりについてお伝えしたいと思います。
ポイントせどりという言葉自体は、おそらく僕が楽天で仕入れをスタートした時点、およそ10年前には存在しない言葉だったんじゃないかなと思います。
楽天ポイントせどりから始まり、同様のスキームで仕入れることで利益が出そうだということがわかったヤフーショッピング、さらに2020年頃にスタートしたwowma(現aupayマーケット)など、インターネットショッピングのポイント還元という仕組みを使うことで、一般的な価格以上に安く仕入れて、それらを販売することで儲かる。
そういう世界があるという事実が、徐々に界隈で話題になったのが5年前くらいでしょうか。
その大きな要因としては、やはり某学長のyoutubeチャンネルで、副業のひとつとしてポイントせどりが注目されたことだったんじゃないかなと思います。
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それから月日は経ち、誰でも簡単に儲かる時代が終わり、今はもうポイントせどりはオワコンだと言われるようになりました。
最近ではポイントせどりをディスる人の中には「まだポイントせどりで疲弊しているの?」という上から目線でコメントする人たちもたくさんいるようです。
そういった現実が目につく一方、僕自身はもちろん、僕の周囲でポイントせどりを悪く言う人は一人もいないという現実もあります。
なぜなら僕の周囲では、皆が皆ポイントせどりで大きな利益を得て、人生を好転させて、豊かな生活を送ることができているからです。
そしてその実態は、仕入れて売って儲かるというシンプルな仕組み以上に、もう少し複雑な(ちょっと頭の悪い人だとついてこれないかもしれないレベルの)深いところがわかって初めて気づくものだったりします。
その昔のポイントせどりは、ポイント利益をコミコミで計算したときに簡単に儲かるという商品が多かった気もしますが、今はその世界線は消えてしまい、もう少し上のレベルでの戦いになっているのかもしれません。
僕が「せど研らじお」で常に言っている【ポイントせどりの裏側にある恩恵】と言っているのはまさにここです。
仕入れて売って儲かるという、シンプルなものではない部分。
その隠された真実、敷居が高く簡単には荒らされることのない聖地があるからこそ、僕はポイントせどりにこだわるのです。
仕入れて売っても金銭的にはほとんど儲からない物販をどう継続すればいいのか?
なぜそれを続けて、幸せを手に入れることができているのか?
そのあたりが理解できるようになると、きっともっとポイントせどりのことが好きになると思うし、
「生涯ポイントせどりをやめるという選択肢はないよね」
と断言できるようになるかもしれません。
今後もこの交換ノートでは、ポイントせどりを心から愛している僕だからこそ語れること、ポイントせどりの魅力、なぜポイントせどりが僕にとってベストの選択だったのか、そのあたりをじっくりお伝えしたいと思います。
ではまた。