褒めなきゃいけない〜って思うと、わざとらしくなるw
こんばんは!効果塾です。
今日は雨も降って、寒かった〜。
皆さま、季節の変わり目、
体調、気をつけてくださいね☆
毎日、お客さまの気持ちを発信しています。
美容師さんのサロンワークでの、
何か、ヒントが見つかれば、嬉しいです☆
さて、今日は、
これも、あるある〜って思ってもらえると
思うテーマです。
"褒めなきゃ、って思うと、
わざとらしくなってるよw"
これ。美容師さんに限らず、
どんな、仕事。いや、仕事じゃなくても。
ありますよね。
相手を褒めようと、する時。
めっちゃ綺麗になりましたね!
めちゃくちゃカッコよくなりましたね!
など。
で、これ、例えば、髪を切ってもらって、
カラーして、最後の仕上げまで終わって、
美容師さんに言ってもらう言葉としては、
とても、必要だと思います。
でも。意外と多いのが、
担当のスタイリストさんが来るまでの、
アシスタントさんとのやり取り、の中で、
何か、褒めてくれようと、しているな〜
という、空気が漂う場面、よくあるんですよね。
で。効果塾は、ある一つの、
無敵の褒め言葉を、10年前に発見しているのですが。
これは、サポート先のサロンさん限定に、させてもらって。
じゃあ、それ以外で、
お客さまが、喜んでくれる、何か、褒める言葉って、
どんなものが、あるのか。
いつもホント可愛いですね!
いつもホント綺麗ですね!
で。この言葉も、言いたいなら、
絶対に、言った方がいい。
言いたいことは、言葉に温度感があるから、
言った方がいい!
でも、なんとなく、
場を繋ぐ、時間を繋ぐ、ための、
やり取りの、一つとしての褒め言葉を探しているなら。
何かを、褒めよう!
って、無理せずに。
例えば、
そのお客さまが、
赤いネイルをしていたとしたら、
私も赤ネイル、好きなんですよ〜♪
って、言う。
これ、結構、嬉しい。というか、
共感ポイントになって、距離が少し縮まる。
何かを褒めようとすると、
わざとらしくなることも、
目に入った、こと、もの、言葉、
何かに対して、
私も好きなんですよ〜
僕も好きなんですよ〜
って、結構、嬉しいんです。
なんせ、わざとらしさが、なくなる。
赤が好きなんですか?
って、聞かれてしまうと、
うーーーーん、本当に、興味ある?
って、思ってしまう、こともあるから。
それよりも、
私も好きなんです☆
の方が、すごくシンプルで、
お客さまを困らせない、って、結構、
あるある、なんですよね。
質問しなきゃいけない!
褒めなきゃいけない!
って。そんなことない、ですよね。
自分も好きだな〜。って思うポイントを見つけて。
ストレートに、愛の告白。
私も赤が好きです!
結構、これ。美容師さんに喜ばれる、話。です。
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