鏡に映る、サロンのあれこれ。
こんばんは、効果塾です!
目の前にある鏡。について。
"鏡に映る、サロンのあれこれって、気になることがある"
です。
担当のアシスタントさんや、スタイリストさんについては、
特に、気になることは、なくて。
どちらかというと、
その他、大勢の、スタッフさんが、
どうしても、映り込んでしまう、時がある。
で。3人くらいが固まって、話しているのを見ると、
別に、お客さまのことを話しているわけじゃないのだろうけど、
なんとなく、嫌な感じを受ける、
という、声って、結構、多いんですよね。
とか。
自分の席は綺麗だけど、
鏡ごしに映っている席は、ごちゃごちゃ、
散らかっている。
別に、意識して見てる、んじゃなくて、
どうしても、目に入ってしまうことが、
あるんですよね。
各地のいろんなサロンさんに行っていると、
そういうの、結構、遭遇します。
鏡って、映るから、
本当に、別に、見たくなくても、見てしまう、、、
電話が、めちゃくちゃ鳴ってるのに、
誰も、取らなくて、
何か順番なのかもしれないけど、
1番、近い人が、取ればいいのにー、とか、
思ったり笑。
実は、そんな、どうでもいい場面も、
映っていたりすることもあります。
で。少し話が逸れるのですが。
椅子に座ると、肘置きクッションを
渡されるサロンさん、結構あるのですが。
クッションって、結構、
汚れやすくて、髪の毛もくっつきやすくて、
って、ことが、ありますよね。
クッションで、楽に過ごせる、
といういい面の裏側に、
定期的に、洗濯したり、
コロコロしたり、匂いをとったり、って、
何か、気をつけないと、
え?こんなに汚れたの、ちょっと、持ちたくない、、、
という声があるのも事実。
同じ視点の話で言うと、
タブレットを配ってもらうのは嬉しいけど、
汚れてない?
充電がなくなりそうじゃない?
みたいなことも、並行して、気になる、ということ。
便利とか、心地よさを追求する時って、
何か、その裏には、気をつけていく必要がある、
こともある、のがリアル。
鏡に映るもの、ことは、
出来るだけ、ポジティブでいたいですね。
現場からは以上です!