【月刊・占いでない占い道】西洋占星術(占星学)教室開講のお知らせ&マンデン図を読む
皆様こんにちは!占い師のミライです🐈
さて、今回はマンデン図(国の1年を占う)解説、いってみよう!
としたのですが、、
詳しくは、マンデン図の作り方から解説しないと難しいため、ほとんどastrodienst(ホロスコープ作成サイト)の使い方の説明になってしまい、マンデン図の読み方も含めて、3月中旬頃から順次、オンラインで占星学教室を開催することに致しました。(PDF資料、メール電話による質問回答、問題添削の予定です)
同時に、複数のお客様からご依頼のあった、占星学基礎教室も始めたいと思います!マンデン図教室より基礎教室のほうが先になるかもしれません。
すべては私の文章作成能力次第です、、パワポほぼ未経験。Windows95からのお付き合いなのに。。頑張ります!
私の見方/教え方は、シンプルだけれども要点を押さえていく感じになります。また、教室で習ってきたことに極力加工をしないでお伝えしますから、純度も高くなると思います。
(習った事と私の見解を分けてお伝えします)(占い師の方が購入の際は条件付きになりますが、ご了承ください)
マンデン図は出生図よりも読み方はシンプルになりますから、出生図よりも早く、なんとなくの流れは読めるようになると思います。
なんとなくを越えるためには、世の中のニュースにできる限り詳しくならないといけないと、前回の経験から学びました。。
(流れはだいたい合っているのに、キーワードについて知らなすぎた)
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それでは、今回は申し訳ないのですが、解説なしで本題に入ります!
今年の春分ぐらいから、来年の春分ぐらいまでの(次年度の)、日本で起きそうなことを読んでいきます。当たらないかもしれませんが、よろしくお願いします!
正直、いま普通に皆さんが予想できるようなことばかり出てくる印象です。。つまらないかも。。カネ、金、kane、のイメージです。
◎公務員・役人・病院・救急・自衛隊・労働力の話題が引き続き多そうな感じがしますし、異常事態として、根底に問題がある、ということは、ホロスコープを非常に大まかに見て昨年度よりは緩和傾向とはいえ、コロナと経済が生活に影響する傾向は継続しそうです
◎国民の困難と怒りが継続するが、国民の気持ちがまとまりやすい。野党の躍進。結構良いところまで攻められるのではないか。衆院解散の時期は決まっていませんが、秋ごろの可能性が高いと思います。
◎国の備蓄の、突発的な変化。オリンピックはやるほうに一票。成り行き任せで開催しそうです。オリンピック開催が、国民への増税や諸外国からの批判など、後々問題を抱えるのではないかと思います。アメリカも立場を決めかねるのではないでしょうか。
◎次年度末は、今年度次年度のつけがすべて来るのではないかと思います。国民に間接的に影響があるかもしれません。
煽って困らせてしまうといけないのですが、冷夏と地震の可能性が一応出ていましたので、日本は天候不順や地震なんてしょっちゅうですから、当たらなくてもこの機会に元々の備えを確かめておいて損はないと思いますし、国にはコロナとオリンピックばかりではなく、ほかにもし何か大きなことが起きても動けるような対策も考えてほしいと思います。(コロナは動かせないから、オリンピックのことにテコ入れするしかない)
【2021/2/18追記 先日余震、ありましたね。。マンデン図でみる、おおよその地域と時期も当たっています。これで終わりますように。。】
【2021/8/12追記 北海道で記録的低温】
2022年度の大まかなイメージは、21年度の、国に仕える者たちの話題よりも、税収入の問題や通信交易関連が重要になると思いますので(そう考えると、そのころには、コロナは落ち着く、、??)、もしオリンピック開催をしたとしても経済を回すとは思えないです。(結局お客様が来られないので赤字か、、?)
また、国民の意思もどうしてよいかわからず、決まらないような感じになりそうで、ついでに23年もざっくり見ると、アフターコロナは今とは違う感じで、政府が把握しにくい問題点が出てくるかもしれません。私たちも想像できませんものね。
ゆっくりでも回せるような社会が良いでしょうかね。
とりあえず国の運気の個人への影響は、同じ時期に運期が重なると現れる場合がありますが、国の運気=個人の運気ではありません!
100%必ず当たる占いは出来ませんし、見てもらうのも勉強するのも決して安くはないですが、基本通りに読める鑑定士によるホロスコープ鑑定を受けたり、読めるようにホロスコープを勉強をして、天体の地図=ホロスコープを把握しておくのも悪くないと思います。
今日はここまで!!
しばらくテキストの執筆活動に入りますので、また更新が少なめになりますが、忘れないでいてね!では! ミライ🐈