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TSUCHIYA株式会社、近隣トラブルに回答ゼロ。

三菱地所レジデンスの覚王山松楓閣跡地プロジェクトにて、総合建築・建築業のTSUCHIYA株式会社と、覚王山(名古屋市)の近隣住民および町内会・自治会及び名古屋市で取り上げる粉塵クレーム問題。今週の状況報告です。

2023年9月27日(木)現在
粉塵が広がらぬようブルーシート養生や水撒きが徹底して行われるようになりました。体感としても粉塵が室内に入りこむ比率が大きく減りました。

一方で、下記のように先週までは巨石や土などが野ざらしの状況で、マンションの目の前で土埃をあげながら解体工事が行われておりました。

まず過去から現在までの流れの原因追及を徹底的にしていくべきです。

私は問います。

解体工事の際に、「ルール」や「法律」が日本にも必要なのではないでしょうか?

この問いを投げかける理由のなかで、自治体、町内会、行政各所からの意見収集を行いながらリアルな状況を経過とともに、お伝えすることでお分かり頂けるのではと思っております。

実際に、あなたの子供や家族に危害や死の危険性があったとき、あなたは、個人として、声を上げないまま黙っていられるでしょうか?

現在起きた問題に対して、3週間以上回答がないまま、どのような対応をするべきかが問われています。

全国の解体工事や粉塵トラブル、裁判に、個人で悩んできた方に、メディアやSNS等を通じて、少しでも認知拡大にご協力をお願いします。

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