止まらない解体工事被害に名古屋市は?反社会的勢力の存在も?
建築を請け負っているTSUCHIYA株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:土屋 智義)の名古屋支店で近隣住民とトラブルが大きな問題となっている。
問題となっている工事が三菱地所レジデンス「ザ・パークハウス覚王山」
再三の名古屋市公害対策課からの指摘、愛知県や名古屋市への要望書提出にも関わらず、TSUCHIYA株式会社からの近隣の粉塵被害への補償に対してまったくゼロ回答の状況です。
結果、「行政の罰則がないからどうしようもない」、という名古屋市の担当者も本音を漏らすほどお手上げ状況の回答です。
TSUCHIYA株式会社による横暴な振る舞い、反社会的組織の存在をちらつかせて住民を脅す言動、行政指導ができず法律で裁けない象徴する日本の大きな問題に、これ以上見逃すことはできません。
恥を知れ、恥を。
と言われても仕方がないくらいの建築解体業界の悪いイメージを象徴する粉塵クレームと言えます。
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