TSUCHIYA株式会社の近隣クレーム対応(三ツ井氏より)
2023年12月8日金曜の工事の様子。散水活動が止まり粉塵飛散再開です。
現場責任者の三ツ井氏より(2023年12月6日)
三ツ井氏:わたしたちはちゃんと仕事させてもらっていますので問題ないです。
住民:ちゃんと仕事をしているという話ではなく、実際にあなた方(TSUCHIYA株式会社)が工事をして、粉塵が部屋に入り込んでいます。
三ツ井氏:今、その証拠はあるんですか?
住民:今?もう過去から現在にかけて何度も実際に被害を受けたことを伝えるために現場にも来てもらっていますよね。
三ツ井氏:拝見させてもらいました。きれいになっていましたよね。
住民:きれいにしたのは私たちです。私たちが住めないから、私たちの費用で清掃したのです。
三ツ井氏:今後、その問題が起こらないように、しっかり対応させてもらいます。
住民:今後?過去から現在にかけての謝罪もなく、菓子折りもひとつなく、住民を馬鹿にしていますよね?
三ツ井氏:それは個人の価値観の問題なので、どう対応するべきかは、あなたが決めることではないです。
住民:個人の価値観ならば、三ツ井さんの名前を公表します。この対応や答弁はあなたの価値観なのか、会社の価値観(あるいはTSUCHIYA株式会社、中井和哉取締役執行役員の価値観)なのかを聞きたいです。
三ツ井氏:私たちは問題なくしっかり工事をさせてもらっています。
住民:あなたたちが問題なく最小限の費用で工事を請け負っているだけです。近隣住民へ粉塵被害を何度も引き起こし、住民にゼロ回答なのはどうなのか?(12/5水曜に名古屋市名東区公害対策室より第2回査察報告)
このような近隣住民へのクレーム対応について、皆様はどう思われますでしょうか?また実際に近隣住民の直接被害を受けた人たちに対して、工事会社としてどう対応するべきか?
三菱地所レジデンス(施主)は、この発注先のTSUCHIYA株式会社(工事会社)の態度や対応に、今後も工事を進めていくべきなのかをよく考えていただきたいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?