見出し画像

いのっちの電話に電話した話(坂口恭平さん)

こんばんわ、若干小麦粉アレルギーなのにラーメン食べてちゃんとすぐに下痢をした(すみません)エンドウコウイチです。

余談ですが、小麦粉が体に合わない人は日本人はわりと多いと思います
敗戦後に小麦粉は来ましたから、それは理由としては弱いか。

小麦は危険⚠️的な本はコレだけじゃない、一時期小麦粉アレルギー関連の本はよく読んでていて、母がまだ生きている時に2人でグルテンフリーを半年ほど行なって(かなりしんどかった)2人とも体調が良くなった事がある、立派ま原体験だ(自画自賛)

僕は双極性障害で精神障害者二級の手帳を持っている、国からも医師からもお墨付きで、精神の障害者だ、双極性障害はそこまで珍しい病気でもない、双極性障害は日本国民で当てはめると100人に1人はいるらしい、6〜7年前に僕はこの診断名がおりてその頃は双極性障害関連の本をよく読んでいた、3〜4冊は読んだが病気の発症のキッカケはライフストレスによるものが多いと書いてあった事しか覚えてない、ちなみに身近な人の死がライフストレス100だったと思う、結婚や昇進なんかもライフストレスに含まれていたと思う、結論、僕が読んだ本の中にはそこまで僕に刺さる事は書いていなかった。

双極性障害の有名人の方も存在する、今回は現在も生きている方を紹介させて欲しい。

坂口さんは、ご自身の携帯電話番号を使用し、相談に乗る活動をしている、実は僕は躁鬱の波が激しい時、電話した事がある、そして数日後折り返しの電話が来た、坂口さんの声は非常にエネルギッシュで、僕に同じ場所に止まり続けるな、僕は当時職業訓練校に行っていて、確か職業訓練校を休んだと思う、休んでどうしようかみたいな事を今の妻(当時は彼女だった)に話している時に坂口さんから電話が来た、坂口さんに今の自分の職場訓練校に行っている旨を伝えて、確か、ウン、ウンと力強く聞いてくれ、力強く、「いつもの学校と同じ時間帯で動いてください、本来の職業訓練の時間は動いて、休憩の時間は休んで家でじっとしてる事はないようにしてくださいと言われた、このやりとりは3分にも満たなかった気がする、通話した、写真を撮っておけばよかった(後悔)なんでも写真に残す事は大切だね。

僕のクリエイティブな事への憧れは強い、がそれは表向きに表したのは、わりとココ2〜3年だ自分がやりたい事を坂口さんはやられてる、ので坂口さんから学びたい、本日はここまで、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!