カップルと子供達、幸せな雰囲気は俺を埋めてくれる気がするけど、どうなんだろう

こんばんわ、久々にやっとnoteを書いている　エンドウコウイチです
　

結論、カップルが好きです

私は休日はバッティングセンターでアルバイトをしている、近所の小学生もカップルも入墨の入ったイケイケのアンちゃんも来てくれて、近所の小学生の子達は、バッティングをほぼしないで、私の仕事の邪魔をしてくれるが私は子供がわりかし好きなので全然無問題（問題なし）

余談だが、入墨のアンちゃんは
我が地元には割と多めだ、私は絵が好きなので入墨を見るのも実は好きだ、さりげなく見てるのでおそらくバレてないだろう

そして、シャイな方が多いのが割と挨拶をするとスルーされたり目が全く合わない事が多い
たまに凄い逆に人懐っこい感じの入墨のアンちゃんもいる、我がバッティングセンターはどのマシーンも一律200円なので無問題

次にカップルだ
私はカップルが好きだ、理由もある満たされてるからだ、不幸な人や欲求不満な人間など見たくない、映画なら最高に感じるがノンフィクションの不幸とかは個人的には辛いし辛い（からい）意味不明な言葉で恐縮なのだが

私のカップル好きは長い
きっかけは尾崎豊だ

別冊宝島1009号「音楽誌が書かないJポップ批評~尾崎豊特集号」 (別冊宝島 1009)

この雑誌を地元のリサイクルショップで買って読んだ、その中に尾崎豊の言葉で
「僕ね、カップル好きだよ」「なにか充たされる」みたいな事が書いてあり私はなぜが憧れてしまい（単純）思えばそこからカップルが好きになった。

私の職務経歴の一部の話をするならば

夢の国でセキリティスタッフをしていた
半年でクビになったのだがその理由は今回は割愛です、簡潔に言えば、当時は鬱でした

その時、業務中にカップルの写真を撮ってあげるってな事をしていた結論めっちゃ幸せな時だった、偽善的でハッピーだった

その次にアパレル店員時代だ
私の職務経歴書は多い、コレも説明を割愛

その時もカップルに服を売った事を未だに嬉しく思っている

カップルは私など目に入らない

カップルの良いところはそこだ
依存してこない、私にハマらない
私は頭の回転は速い、PCのタイピングスコアも寝起きでそこそこは出せる、しかし残念IQは83〜とかそこら辺だ、自虐じゃない

話を戻すとなので頭の回転は速いので　テンポよく会話を返せるが、そこそこ会話する事が苦痛なのだ、会話すると埋まる楽しい気持ちももちろんあるが、ほとんどが割と苦痛

話してて意味なんかあるのか
くらい本音を言えば思う、なので活字の世界が落ち着くし、その世界に逃げ込んでる私の楽園がこのnoteなのだ、しかしそんな私でも空気は読む、人は嫌いではないなぜなら接客業に身を投じてるのだからね

私は私が大好きで、傷つきたくない臆病者で
真ん中に立つ勇気を持たないのだ、自虐ではない、なのでホストクラブみたいに自分のど真ん中の接客をしないでバッティングセンターのバッティングマシンという不動のエンタメマシーンの横で携帯をイジったり、ボールを流したり、コーヒーをお客様出したり、かき氷をひたすら作ったりしてるこのアルバイトが好きなのだ

バッティングセンターは私の天職だ

別にこの事は誰かに言われたわけじゃないが
自分ではそう思っている
実際にアルバイトとしてはかなり続いてる、途中就職して辞めたりもしたが累計で2〜3年は経っていると思う、バッティングセンターの社長のようにバッティングマシーンを直せたりはしないが、様々な接客業を経てかなり楽しみつつ働いてる、本当に楽な理由はワンオペで行う事だ、1人で結構広い店に1人でいることは正直孤独もあるが近所の小学生や常連さんやヤンキーっぽい若者達のお客様でなんとか売り上げている、ありがたい、気張りすぎずマイペースにブログもバッセンも続けたいです、読んでくれた方ありがとうございます。