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【ソフトウェア起業】ノーコードツールで作られたソフトウェア成功事例6選


◆youtube動画

◆ノーコードツールで開発されたアプリ3選(日本)

①SmartDish
・会社名と国籍: SmartDish (日本)
・アプリ名: SmartDish
・使用したノーコードツール: Adalo
・アプリの使い方と収益化: 飲食店の予約注文アプリ。ユーザーはメニューを予約注文し、待ち時間を削減。クレジットカード決済機能あり。飲食店からの手数料で収益化。
・収益額: 非公開
・開発規模: 2ヶ月間でサービス構想から正式リリースまで完了

②Nomuca (ノムカ)
・会社名と国籍: 個人開発 (日本)
・アプリ名: Nomuca
・使用したノーコードツール: Adalo
・アプリの使い方と収益化: 月額1,050円のサブスクリプションで1日1杯無料ドリンクが飲めるサービス。サブスクリプション収入で収益化。

③Mei-Mei
・会社名と国籍: 個人開発 (日本)
・アプリ名: Mei-Mei
・使用したノーコードツール: Glide
・アプリの使い方と収益化: 明治大学生向けの情報共有アプリ。イベント、サークル、学事日程などの情報を提供。広告収入で収益化。
・開発規模: 19歳の大学生1人が2週間で開発。最高月16万PVを獲得

(疑問┃月16万PVでどれぐらい稼げる?)
PV単価を0.2円と仮定した場合:
16万PV × 0.2円 = 32,000円
PV単価を0.3円と仮定した場合:
16万PV × 0.3円 = 48,000円
RPM(1000インプレッションあたりの収益)を200円と仮定した場合:
(16万PV ÷ 1000) × 200円 = 32,000円

◆ノーコードツールで開発された海外アプリ3選

①Award Pool
・会社名と国籍: Award Pool
・アプリ名: Award Pool
・使用したノーコードツール: Bubble
・アプリの使い方と収益化: esportsのトーナメント管理、試合中継、チーム管理アプリ。サブスクリプション収入で収益化。
・収益額: 非公開

②Beelango
・会社名: Beelango
・アプリ名: Beelango
・使用したノーコードツール: Bubble
・アプリの使い方と収益化: 言語学習eラーニングサービス。サブスクリプション収入で収益化。
・収益額: 3,500万円以上
・ ユーザー数10万人以上

③Scholarcash
・会社名と国籍: 個人開発 (アメリカ)
・アプリ名: Scholarcash
・使用したノーコードツール: Adalo
・アプリの使い方と収益化: 学生の奨学金活用をサポートするアプリ。
・開発規模: 1週間で開発

◆感想

●ソフトウェアを侮ってはいけない。
●世界時価総額ランキング
IT・AIソフトウェアを中心とした企業は、トップ50内に15社含まれています。

・Google
・Amazon
・フェイスブック
・appleの50%はソフトウェア
・テンセント
・SAP
・オラクル

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