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【adalo】リストの一度選択したものを選択済みにする方法


◆結論

現在検証中。情報収集中の情報は以下「情報収集・検証中」よりご確認ください。

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◆情報収集・検証

❒Google

●以下の記事が参考になりそう


❒youtube

※以下のyoutubeが参考になりそう


❒perplexity

●リストの色を変更をするバージョン
はい、もちろんリストの色を変更するバージョンでも実装可能です。以下に、その方法を説明します:

リストの色を変更するバージョン

  1. データベース構造

    1. ユーザーコレクション

      • 標準的なユーザー情報(ID、名前、メールアドレスなど)

    2. お題コレクション(予想履歴コレクションなど)

      • ID

      • お題内容

      • 作成日時

      • その他の関連情報

    3. ユーザー回答コレクション

      • ID

      • ユーザー(ユーザーコレクションへの関係)

      • お題(お題コレクションへの関係)

      • 回答内容

      • 回答日時

      • ※※回答済みフラグ(ブール型)

  2. 済┃Custom Listの設定

    • お題コレクションを元にCustom Listを作成します。

    • 各リストアイテムにはお題内容を表示します。

  3. 済┃条件付きスタイル

    • リストアイテム全体に条件付きスタイルを適用します。

    • 条件:ユーザー回答済みコレクションに、現在のユーザーIDとお題IDに一致するレコードが存在する場合

    • スタイル:背景色を変更(例:灰色や薄い青など)

  4. ※タップアクション

    • リストアイテムをタップした際のアクションを設定します。

    • 条件分岐を使用:

      • 未回答の場合:回答入力画面に遷移

      • 回答済みの場合:何もしない、または回答詳細画面に遷移

  5. 回答処理

    • 回答入力画面で回答を保存する際、ユーザー回答コレクションに新しいレコードを作成します。

    • 回答後、リスト画面に戻り、リストを更新します。

実装手順

  1. △Custom Listの各アイテムに条件付きスタイルを適用します。
    ※カスタムリストを使うことが重要。

    • 条件:Current User's Responses(反応) コレクションに、現在のお題IDに一致するレコードが存在する

    • True の場合:背景色を変更(例:#E0E0E0)

    • False の場合:デフォルトの背景

      ※なかなか設定ができない状況

  1. リストアイテムのタップアクションを設定:

    • 条件分岐:Current User's Responses(反応) にレコードが存在するか

    • 存在しない場合:回答入力画面に遷移

    • 存在する場合:アクションなし、または回答詳細画面に遷移

  2. 回答入力画面で回答を保存後、リスト画面に戻る際にリストを更新します。

この方法により、ユーザーが回答済みのお題は色が変わって表示され、視覚的に区別できるようになります。また、タップしても新たな回答ができないようになります。注意点として、大量のデータを扱う場合、Adaloのパフォーマンスに影響が出る可能性があります。その場合は、ページネーションや無限スクロールなどの実装を検討するか、外部データベースとの連携を考慮する必要があるかもしれません。


●ボタンを配置するパターン

この状況に対応するためには、以下のようなデータベース構造を構築することをお勧めします:

データベース構造

  1. ユーザーコレクション

    • 標準的なユーザー情報(ID、名前、メールアドレスなど)

  2. お題コレクション(予想履歴コレクションなど)

    • ID

    • お題内容

    • 作成日時

    • その他の関連情報

  3. ユーザー回答コレクション

    • ID

    • ユーザー(ユーザーコレクションへの関係)

    • お題(お題コレクションへの関係)

    • 回答内容

    • 回答日時

    • 予想済みフラグ(ブール型)

実装方法

  1. お題の表示

    • Custom Listを使用してお題を表示します。

    • リストアイテムには、お題内容と「予想する」ボタンを配置します。

  2. 予想済み判定

    • リストの各お題について、ログインユーザーの回答が存在するかをチェックします。

    • これは、ユーザー回答コレクションをフィルタリングすることで実現できます。

  3. 条件付きスタイル

    • 「予想する」ボタンに条件付きスタイルを適用します。

    • ユーザー回答が存在する場合(予想済みの場合)、ボタンを灰色にし、タップできないようにします。

  4. 予想アクション

    • 「予想する」ボタンをタップした際、新しいユーザー回答レコードを作成します。

    • 予想済みフラグをTrueに設定します。

  5. リストの更新

    • 予想後、リストをリフレッシュして変更を反映させます。

この構造により、各ユーザーの回答状況を個別に管理でき、ユーザーごとに異なるお題の表示状態を実現できます。また、Adalo上で比較的簡潔に実装することが可能です
量のデータや複雑な条件分岐が必要な場合は、Adaloの制限に注意が必要です。その場合、外部のデータベースやAPIとの連携を検討することも一案です

❒CHATGPT

❒Genspark

❒felo

❒X・youtube質問


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