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2024/04/10 障害年金申請について・私的メモ
【障害年金を諦めないで】
— なおと|寄り添い社労士(ホッとできる障害年金サポート・メンタルコーチ) (@sharoushi_hapy) April 7, 2024
最近は比較的ややこしい案件が続いております。
🔸初診日が不明
🔹初診の病院が閉院
🔸医師の診断書が想定より軽い
などなど。でもご安心を、障害年金を無事受給できる方も大勢いらっしゃいますので迷ったら、そして迷う前にご相談ください#障害年金相談無料 pic.twitter.com/lrjesBtNe8
病院の地域連携室と障害年金までの二人三脚。
思えば長かった。
最初のClが閉院、次もそう。まず診断書出せない証明書。
三カ所目が今の精神科。
統合失調症でここからの診断書にて事後重症。
初診日を証明できるものがないため、第三者証明も必要だった。そばで観察していた三親等以降の人から。
普段の人付き合いも大事と感じた。
なお、それからも更新の度に「たたかい」は続いた。
申請当時、無職だったが途中から障害者雇用で働くことに。
年金の担当者からは「厚生年金の記録が付いているので働いていますね」
とのこと。級を一個落とされた。
精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)は働いているかどうかは問われない。配慮があるのはそのとおりだが、厚生年金の記録で級を下げられる手帳ではないことを申し添えたい。
2024/04/10 ここまで