2024/06/29 6月も終わり
おはようございます🙏
ちょっと一息置いてからにします。
ではオミカレのネタにうらみがありますので。
なんで年下を好きになっちゃいけないの、男性逆差別じゃない?
芸能人の特権とか、ルーペ男と呼ばれようが茨の道と呼ばれようが、
女性の方が年下の男を抱えてしたたかに生きているじゃないの?
そりゃ勝手というものですよ。
街コンが如きにとやかく口を出される覚えはない。
でも、家人や妹をはじめ、女性陣の支持を集めるのがあの女性カリスマの言い分なんですよね。洗脳しやすいツボでもあるかのようで。
つまり、年取った未婚男性は、
「視野を広く」
「歩きやすい道を」
「貧乏で良いから」
「同年配の女性を探し」、、、ん?
だから茨の道じゃないですか。その主張、自己矛盾ってものですよ。
私たち高齢未婚男性は離婚者救済のために絞られるために生きているわけではない!これだけはいっておきたいです。若年層でうまくいかなかった責任を高齢層に押しつけるのは愚じゃないですか?自分の蒔いた種は自分達で刈り取るのが本当です、筋というものです。この社会、以前と違って何かが狂っている。
人を愛したいという気持ちは、親に大事にされた事がある人なら誰でも分かるだろう。それを金のために堂々と踏みにじる発言を繰り返す輩にとやかく口を出される覚えはないし、何様のつもりかと思う。今回の一件にしてもそうだし、心理的に人を操ろうとする一部の自称医師だったある男についても同じ事が言える。憤りのほか覚えるものはない、非生産的である。
さて。
男性と違って女性はいくらでも転生するという特異性があるのなら、
何らかの相関性があるのでしょうね。今の時点で推測する、アナロジーであるならば、都合のいいところしか採らないという浄化作用が働いているように見えます。カタルシスの一種でしょうか。
昨日はXでつぶやいたのですが、自慰のあとの賢者タイムは男性が失恋の痛手をいっとき忘れるための脳内麻薬タイムなのかもしれません。体験上そう思うのです。女性のオルガスムスは、女性の誰かが言っていましたが自浄作用に近い、海の押しては返す波に似ているといいます。
どんなに死にそうにつらい目に遭っても女性はしたたかに立ち直るといいますが、男性と違って根本的、生理学的に別であるともいえるところからきているのでしょう。月経の度、そして女性になり、妊婦となり、母となる、このステップの度に女性は男性と違って転生しているように思えるのです。
単なるステージアップではなく、根本からリスタートしている。とすれば、私たち男性には根本的、生理学的に理解不能なわけです。けっして軽蔑しているのではなく、リスペクトしているつもりです。
ヒトの祖型は男性ではなく女性だといいます。胎内で浴びたホルモン量により分化していくそうです。じゃあ、男性はどこかで女性のことを理解できるかというとそうでもない。でも、私はどうかというと、分かったふりをしている。マッチョにはなりきれない。中途半端だから分からないところもあります。
男性と女性は分かったふりをして、永遠に生理学的には同種のものとしては共鳴し得ない。起点は同じなのに、これだけは謎です。
2024/06/29 ここまで