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メンバー紹介(3)

随所で勝手に使われているこの画像の人です

プロフィール
・よってぃ
・環境社会工学科4年
・神奈川県

こんにちは!よってぃです。
noteのメンバー紹介、ニックネームを書くことになってるんですが正直これが一番難しい。みんな本名で呼ぶじゃん。よってぃって呼んでくる人1人くらいしかいないじゃん。まあでもよってぃでいきましょう。

いきなり難儀したわけですが、このプロフィールの内容を決めたのは実は僕です。自分で自分の首を締めるタイプ。そしてさらに、メンバーには「なんでもいいので何かについて語ってください」とかいうムチャブリをしてしまいました。ムチャブリがすぎる。反省しています、はい。

よってぃ作、あまりにもアレな自己紹介依頼

反省ばかりしていてもしょうがないので、最近のマイブームでも紹介するとしましょう。
最近のマイブーム、それは釧路です。釧路がブームってなんだよって感じですが、定期的に釧路を「摂取」しないと生きていけない体になってしまいました。列車を降りると鼻をくすぐる潮の香り、街を丸ごと包み込む霧の湿り気、幣舞橋を彩るオレンジの街灯——。まるで麻薬のような中毒性が釧路にはあります(意見には個人差があります)。

道内では珍しくなった昭和感あふれる釧路駅舎
赤色の「釧 路 駅」が旅情を誘う
幣舞橋のたもとのモニュメントと街を包み込む霧
「cool」とあるが、釧路の夏は半袖では寒いくらい涼しい
冬の夜明け前の幣舞橋
ナトリウムランプのオレンジが良い

さらに、市街地から少し足を伸ばすと広がっている雄大な自然も釧路の魅力です。ゆっくりと流れる釧路川を囲む広大な釧路湿原はもちろん、マリモで有名な阿寒湖を見下ろす活火山・雌阿寒岳や、湖畔に個性的な温泉が点在する屈斜路湖など、どれをとっても素晴らしい…(恍惚)。いや、ほんとにいいんですよ、ほんとに。

細岡展望台から見た釧路湿原
釧路湿原ノロッコ号からの車窓
噴気が上がる活火山、雌阿寒岳の山頂付近
阿寒湖とその向こうに雄阿寒岳が見える

車で5時間、特急で4時間——、遠いようで近い最果ての地、釧路。皆さんもぜひ行ってみてください!

と、工学祭に全く関係ない話をつらつらと書いてしまいましたが、工学祭実行委員会の魅力はやりがいがありながらも自分の時間に合わせて活動できるところです。
釧路に行く時間も、旅費を稼ぐ時間も、その分勉強頑張る時間も、全部問題なく取れます!あなたもぜひ実行委員になりませんか!!


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