2023.1.1 #新年のスタート
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします☻
macの文字登録で、「ことよろ」で変換すると
「明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします☻」がでるようにしている。1年に1回しか使わないが、5秒×出会いの数だけ時短になる。
ということで、2023年もスタート。
フリーランスになって5年目。法人化して3年目のスタート。なんとか・・・生きています。最近の雑感を少しnoteに記載しておく。新年の抱負は別の機会に!
最近の変化
ストリングスファインダー1位「社交性」があるために、新しいコミュニティやわいわいしている飲み会、社交場に参加するのが大好き。最近の変化として、そういったシーンで、「あっコウダイさんですね!」と声をかけてもらう時が多くなった。(コウダイの体感による感想レベル)
2016年に、2枚目の名刺(パラレルキャリア)をスタートした当時の何者でもない私は、自分から積極的に名刺交換したり、あの人紹介してほしい!などとにかく動いていた。人脈を広げて、グリーンホームズ新潟の活動などを聞かれてもいないのにプレゼンしたりしていた。笑
2022年になると、SNSや人の噂でなんとなく、私を認知している状態で話かけてくれることも多くなったりという大きな変化があった。これは非常に嬉しいし、コツコツ情報発信してきたことが少し良い結果になってきたのかなと思っている。
SNSアカウント
ラジオはじめました!
だいたい二畳半@住宅Podcast
https://twitter.com/daitainijyo
タレント建築士?の可能性
先日、新潟駅のMoyore;で北陸ローカリスト忘年会が開催され、2年連続で参加し、原田さんのご指名により「司会」を担当した。
司会もすごく楽しかった!が、その時に、原田さんが私をこんなふうに表現してくれた。
「新潟が誇るマルチタレント建築士 小林紘大」
これが、結構気に入っていて、「タレント建築士」っていいなーと。まだ、言語化できていない部分も多いが、私の方法性やブランディングを考える時に少しヒントになりそうなフレーズだった。
建築の設計者のタレント性を持つには、昔は、圧倒的な実作での評価が必要。例えばコンテスト入賞とか、新建築に掲載された!とか。 私たちの世代もしくは、Z世代の価値観からするとYouTube登録者○名とかがタレントの評価軸になりえるのかか?そんなことを考えていた。
タレント建築士のポジショニングについては、もう少し考えていきたい。
肩書きの整理
ここで、現在の肩書きやプロフィールを整理しておこう。(突然!)
1)株式会社新潟家守舎 代表取締役
2)株式会社JOYN CRAFTS 最高マーケティング責任者(CMO)
3)まちづくりにいがた北 監査役
4)新潟市エコハウス推進チーム 代表
(新潟市ゼロカーボン線略並びに地球温暖化対策実行計画見直し委員会 委員)
5)本町8banリノベーション 共同代表
6)グリーンホームズ新潟 コミュニティーマネージャー
他にもたくさん任命いただいているが、まずは、代表的なものをご紹介。
どこかで詳しく解説もしたい・・・!
生意気にも、2022年から自分の法人だけでなく、他に2つの法人の役員を勤めさせていただいる。すごくありがたいチャンスを多くいただいている。もっと自己成長していきたい。