【友人結婚式余興】新潟あるある説
koudaiです。
たくさんの魅力のある新潟の良いところをパワーポイントにまとめてみた。実際に友人の結婚式の余興で使ったパワーポイントの一部をご紹介。
まずは、いきなり真面目なスライドから。
表紙は非常に重要です。硬さと期待感を同時に聞き手に与えるような工夫を。今回のテーマとして、新潟暮らしをPRして、新郎新婦が新潟へ移住するようになることをゴールに設定している。
本研究の流れ
本日の流れを説明。背景→仮説→結論。まずは、このプレゼンの全体構成を説明する。聞き手が迷子にならないように、全体の筋道を3ステップで解説・
最初は、リサーチした客観的事実を報告。
事前に結婚式の参加者リストを確認し、集計して、会場内の「新潟県出身者」と「新潟県以外出身者」の割合をパーセンテージで表示する。
ひとつ、付け加えると、これは、友人の結婚式の一次会で、ご両家の両親も見ているのでデータは正確に。笑
最初の説は、
「新潟県何地方かわからない説」
確かに、新潟県ってそもそも、何地方かわからない人が多い。というか「潟」が書けない人も多い。
会場内に、新潟県職員の人がいたので、聞いてみましたw(いきなり)会場内の人物にマイクを向けるのは、余興のよくある手法だが、今回の振りは予告なしのドッキリである。突然の無茶振りにもかかわらず、良い回答をしてくれた。新潟県庁に務める友人には感謝したい。
結局、一番多い回答はこれ、「関東甲信越地方」
新潟県民は、東京へのあこがれがハンパない!
ラフォーレ原宿新潟(今はないけど)という新潟にいながら、東京を感じるスポットがある。
しかし、女子高生のスカートの短さは、日本一!
今後、新潟市は防災拠点としての整備が予定されている。
スライド、50枚ほどの一部を抜粋してみた。
昨日の発表でまた、ヒントがもらえたから、ブラッシュアップしておこう。
koudai
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