【1次試験直前】航大英語の最適な時間配分の決め方【航空大学校 英語対策】
1次試験が迫っているあなたへ。
「和訳とリスニングの対策をしないといけない、微分積分や電磁気学、時事問題も勉強しなくちゃ」
頭の中は勉強のことでいっぱいに
なっていないでしょうか?
実はそのまま突き進んでしまうと、試験当日
「時間が足りなくて解けなかった」
という最悪な未来が訪れるかもしれません。
わからない問題ならまだ良いのですが…
解ける問題だったら、とても悔しいですよね。
そんな状態にならないよう
事前に準備するべきことがあります。
それは「試験当日のシミュレーション」です。
少しだけ私の話をさせてください。
はじめて航大受験した時のことです。
1次試験の前日まで勉強し、時間配分を決めずに
試験に臨んだら...こうなりました。
「大問3の和訳を解く時間が足りない…」
試験当日のシミュレーションを怠ると
こういった問題が起きるリスクがあります。
和訳の配点は1問10点程度と高め。
空欄で終わるのは何としてでも避けたいですよね。
そこで、今回は航大英語に特化した
「時間配分の決め方と試験当日の進め方」
についてご紹介します。
この記事を書いたひと:スカイ | 自己紹介↓
この記事で学ぶことで
・時間不足で解けない問題がゼロに…
・試験本番、慌てずに済むように…
なります。
英語の過去問を用意したうえで、読み進めると
イメージがつきやすいのでおすすめです!
では、さっそく本文スタートです。
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