せんぱい紹介 ー山口編ー
はじめに
はじめまして。
愛知教育大学3年の山口結衣と申します!
現在は、小学校の先生を目指して、学業、アルバイト、ボランティア、遊び、遊び、と様々な経験を積んでいます。
せんぱいボイスに携わることになったきっかけ
私は、「かりやマーブルタウン」というイベントにも携わっています。
その関係で出会った方に紹介してもらい、せんぱいボイスに携わることになりました。
せんぱいボイスの活動では、様々な大学・学部の大学生(せんぱいたち)と関わることができています。
そして、一人ひとりが「せんぱいボイスをよくしよう!」と楽しんで活動している姿がすごく素敵だなと思っています。
自分が作っていきたいせんぱいボイス
せんぱいボイスを通して自分ができることとは。
それは、高校生の皆さんに、高校卒業後の進学先ではどんな世界が待っているのかの情報を発信し、今後の生活を具体的にイメージする手助けを行うことです。
もちろん、具体的にイメージすることで、受験に対するモチベーションが上がる人もいると思います。
しかし、私は、大学でいろいろなことを経験することによって、今まで自分が持っていたイメージが崩されたり、新たなことを知ったり...。
そんな気づきを得る機会がたくさんあることが大学生活の良さなのではないか、と考えています。
この些細な「気づき」を高校生の皆さんと共有できたらとてもうれしいです。
この考え方をどう受け止めるのかは、あなた次第。
ぜひ、せんぱいボイスからたくさんのことを感じてほしいと思います。
最後に
冒頭でもお示しした通り、私は、小学校の先生を目指して様々な経験を積んでいる最中です。
その経験の一つとして、せんぱいボイスの活動を継続させていきます。そして、せんぱいボイスを通して、多様な生き様に触れることにより、自分の関心を広げていきたいです。
最後になりますが、今後もせんぱいボイスを温かく見守っていただけると嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。