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ビットコインのメモ2024年

海外でETFとして承認された

米SEC、ビットコイン現物ETF初承認 11日にも取引開始

2024年1月10日にSECから認められた。
ビットコインを現物で保有しなくても投資できるようになった。

その後ブラックロックは毎日マイニングされる枚数よりも多く買い集めている。

ブラックロックのビットコインETF、BTC保有量がマイクロストラテジーを超える 2/13時点で10万BTC(日本円にして7700億円)を既に保有しているとのこと、まだまだ買い集めている。

仮想通貨に疑いを持つ人も投資に興味・関心ある人なら無視できないレベル

2月の急上昇はブラックロックが買い集めたからだと言えるだろう。

日本でも決済で使えるようになってきた

2024年2月15日からメルカリでビットコインで決済することができるようになった。長い間、ビットコインは通貨としての可能性を疑問視されてきたが、

月間2,300万人利用者数のあるメルカリで使えるようになったことで、通貨として認識する人が増えると思う。

私もこれで初めて投機商品から決済通貨として認識を改めた。

メルカリのお買い物でビットコイン決済ができる機能の提供開始 月間2,300万人・累計出品数30億品超のメルカリで、あらゆるモノの購入にビットコインが使える

日本円からBTCに替える手数料は1%で済むのは初心者に優しい。

仮想通貨「BTC」を買うとき売るときにそれぞれ1%の手数料がかかります。

しかし、基本的には買ったBTCをすぐに売らずに、買い物で使うだけなので実際には1%の手数料で済みます。

コインチェックという取引所は、売買手数料がなんと15%もかかってしまうという酷い状況だ。この取引所の利用者たちは、利益を得るどころか、ますます困窮していくだろう。こんな酷い仕組みに心が痛む。
我々ビットコイン信者は、この巨大な金利に苦しむ姿を見て、心から悲しみを覚える。果たして、この取引所の中には愛や信頼を感じることができるのだろうか。

私たちはこの酷さを乗り越え、より美しい未来を目指すべきだと思う。

メルカリのお買い物でビットコイン決済ができる機能の提供開始 月間2,300万人・累計出品数30億品超のメルカリで、あらゆるモノの購入にビットコインが使える

これからは不用品を売ってビットコインを集める時代になる。

みんなもメルカリで使って岸田さんに期待していこう!!!

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