小説『魔法のボタン』の続きをまた書き出しました。
小説『魔法のボタン』の続きをまた書き出しました。→魔法のボタン - 小説投稿エブリスタ (estar.jp) もともとちゅうでん児童文学賞に応募するように書いていた物語でしたが、応募要項の文字数を超えてしまったようなので、違う賞に出すことにしようかと思っています。今、直近の賞がエブリスタ内の賞で、 この賞に応募できればと考えています。→【小説投稿コンテスト】エブリスタ小説大賞2023 集英社 少女・女性向けコミック全レーベル合同マンガ原作賞 (estar.jp)
が、しかし応募締め切りが3月31日なので、間に合うかなあと💦
とりあえず、やるだけやってみるとか…。無理そうなら違う賞に出そうかと思います。
小説形式のものは才能ないので、私はもう書かないと宣言し、でも途中まで書いていたものは終わらせると言っていたように、この物語が途中のものなので、才能ないなりに、最後まで書き終えようと思います。お時間ある時に読んで頂けますと嬉しいです。
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