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【芝チャンカップ2022春】イベントカバレージ
去る6/11、招待制大会である
「芝チャンカップ2022春」が都内某所で行われた。
当日は1回戦から動画配信が行われた。途中機材トラブルがありながらも、開始から最終戦まで7時間近い生配信が行われ、喝采の中大会は無事終了した。
また後日動画公開も行われ、配信では触れられなかった対戦も楽しめるようになっている。
一方で動画化されていない他の試合も、見所充分な内容で、全て動画化出来なかったのが悔やまれる。
芝チャンカップ2022春 (告知画像制作:せいばー)
ここでは配信、動画に次ぐ3つ目のメディアとして、イベントカバレージを公開する。WS界では過去に例がないイベントカバレージだが、当日の雰囲気を可能な限りお伝えする。
1.今大会について
今大会は、招待制の配信大会として、2022年6月11日に行われた。参加者はブシロード公式大会である”spring challenge 2022”で入賞した強豪プレイヤーばかりである。
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大会は総当りのリーグ戦で、リーグ戦1位と2位の優勝決定戦を以て優勝者を決めた。
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リーグ戦の結果は以下のようになり、優勝決定戦は予選6-1の"おるか選手"(D_CIDE)と、予選5-2の"響@少佐選手"(スーパースター)で行われた。
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優勝決定戦の末、響@少佐選手のスーパースターが優勝した。
🏆芝チャンカップ2022春🏆
— 芝ChanNeL (@PangaProsK) June 11, 2022
優勝者が確定しました。
ラブライブスーパースターを使用した
響@少佐選手@hibikikyouto です!
おめでとうございます!
一言いただいてます
「ドラゴバスターのポーズ」#芝チャン pic.twitter.com/XCCLRsdsn5
2.勝負は一瞬!無職VS五等分8電源ミラー対決
ここからは、動画化出来なかったゲームを紹介する。
まずは、先攻3ターン目には勝負が決まってしまった、無職転生VS五等分のゲームを紹介する。
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無職転生を使うふにゃた選手の先攻でゲームが始まった。無職転生側は先攻1ターン目に電源のプランを取りづらいこともあり、ダイレクトからの無難なスタートを切った。
それに対して、五等分を使うゆう選手の後攻1ターン目は、同じ8電源ながらも五等分の強みであるレベル0での動き易さを生かしつつ、<別れの言葉 中野二乃>(以下、1/1二乃)の登場も成功させ、後攻ながら一歩リードする展開となった。
手札アンコールのない<”凶暴ツンデレお嬢様” エリス>(以下、1/1エリス)を、いつでも踏みにいける1/1二乃を早期に着地できたのは、後攻の動きとしては申し分ないと言えよう。
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続く先攻2ターン目の無職転生側は、電源の絡まない苦しいターンとなり、舞台にはレベル0のキャラのみの状態でターンを返すことになる。8電源ながら控え肥やしが得意でない無職転生は、レベル0での電源対決は分が悪い。
ここで更に畳み掛けるようにゆう選手は、電源で出ていた1/1二乃の隣に<演技練習 中野一花>を添え、<一途な乙女 中野 二乃>(以下、2/2二乃)でアタックした。
手札アンコール3面の五等分の盤面に対して、無職転生側はほとんど有用なキャラがいない状態となった。だいぶ五等分リードの展開と言えそうだが…
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先攻3ターン目に、レベル1,クロック1でターンを貰ったふにゃた選手は、クロック2ドローから <”額の目” ルイジェルド>(以下、雪精)を2面展開し、電源をクロックに置き1-4になる。
サーチ対象として、1/1エリス・<”打ち解ける心” リーリャ>(以下、ストック送り付与)の2枚を選択した。
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サーチ完了後、間髪入れずに雪精達を圧殺し、1/1エリス2面+<”剣術指南役”ギレーヌ>(以下、加速)を展開した。
更に電源で後列に<”屈強な体” ギレーヌ>(以下、2/2ギレーヌ)を構えることで、五等分のパワーラインを上回る盤面を一気に作りあげる。
アタック中にトリガーした電源で加速ギレーヌは<”馬子にも衣装” エリス>に置き換えられ、五等分の2/2二乃をストックに送り、ゲームエンドとも言える確固たる優位を築いた。
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以後は終始無職転生ペースで、そのまま危なげなくふにゃた選手が勝利した。文章ベースではあるものの、容易に想像できるのではないだろうか。
注目は、雪精2面圧殺はもちろん、そこまでしてストック送り付与を持ってきたことである。有効なキャンセルが期待できない山札でありながらも、クロックにクライマックスを置いてまでストック送り付与を持ってこれるプレイヤーがどれだけいるだろうか。
実際にはここまで面取りに徹したしたことが功を奏した。まず2/2二乃をストックに送ることで、2/2ギレーヌと1/1エリスによる8500ラインが一つも踏まれない展開を実現した。
またこの後の展開でも、3コストアンコールすら許さないストック送り付与の強さが終始光った。電源で前列に強力なキャラ出しても間違いなく維持は不可能で、後列に置くほど強いアタッカーも五等分には少ない。後から見れば完全に無職の支配するゲームであった。
参考までに、舞台のキャラが全て無傷で帰ってきたふにゃた選手は、自分の残り山札が5枚であることを確認すると、1/1エリスを1枚圧殺し、2面連動から1面連動に減らしてバトルに入ることになる。
リフレッシュ後の新しい山札からクライマックスをトリガーしたくないからという話であったが、これも普通のプレイヤーは中々できないプレイではないだろうか。
ふにゃた選手の歴戦のプレイングが垣間見えた一戦であった。
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ここで、ひとつクイズを出そう。
五等分側がレベル2,クロック4で3面チャンプしている状態、無職はレベル2中盤というタイミングで、ゆう選手は自ターンのアンコールステップ時に<視線の先には 中野 三玖>の効果を使用して、あるカードを拾った。
手札は<微睡の中 中野 一花>2枚と<過信と油断 中野 一花>2枚。ストックは<視線の先には 中野 三玖>の効果を使用後に6枚である。
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それでは拾ったそのカードとは、一体どのカードだろうか。
答えは記事の後半に記載する。読者の方にも是非とも一考願いたい。
3.逆転プランにオールイン!無職転生VS五等分8電源ミラー対決
無職転生はプレイングが光りやすいのだろうか。
先のふにゃた選手の<”ボレアス家の令嬢” エリス>を採用した榛名型と双璧を成す、<”天才剣士” パウロ>を採用したパウロ型の無職転生対決を見てみよう。
ここでは、パウロの強みを生かしたのぞ選手のプレイを紹介する。
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ゲームはりんたろー選手の先攻で始まった。このゲームは8電源ミラーということもあり、お互いに牽制し合う動きが見られた。
まずりんたろー選手の先攻1ターン目、1/1二乃を電源で後列に登場させつつ、<五等分の花嫁 中野 五月>(以下、フカ次郎)でアタックした。
対して、後攻ののぞ選手は後列にリーリャ、前列に雪精・移動ルーデウスの面でバトルに入った。
フカ次郎を使わせないためのリーリャであったが、お気づきの通り移動ルーデウスのパワーは1500になってしまっている。
つまり、後攻2パンフカ次郎封じというプレイがここまで価値があるということである。
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これに対してりんたろー選手は、<女優として 中野一花>(以下、オカケン)のテキストを使用しつつ手札にあるもう一枚のオカケンをプレイし、2パンで返した。
後列に前のターンに電源で後列に登場させていた1/1二乃がいるのにも関わらず、だ。
次のターンの無職転生の盤面に対応するためにリソースを温存するプレイであるが、1/1二乃を含めた3パンを選択してしまうプレイヤーも多いのではないだろうか。
この1/1二乃温存が功を奏して、次のターンには1/1二乃に、<真っ直ぐな言葉 中野二乃>の効果を2つ付与することで3面全て上から踏むことに成功している。
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8500×2の無職転生の盤面は、五等分のパワーラインにとって重いことは先程実証されていたが、見事なプレイで華麗に処理をした形だ。
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後攻ののぞ選手は、目立ったプレイミスは無かったものの、りんたろー選手の巧みなプレイによる五等分の理想的な試合展開に、かなり押されているように見えた。
無職転生の不利な展開で、かつキャンセル数も少なく、このままりんたろー選手が勝つかと思った矢先、私はパウロ型の真髄を見ることになる。
盤面の取り合いが行われる展開の中、電源を貼ることで<”ミグルド族の魔術師” ロキシー>(以下、2000応援)を後列に配置した。その後のアタックトリガーの電源で、もう片方の後列にパウロを構えた。このターンの前列はそれほど強力でないが、次の展開を見越して後列に力を貯めた形だ。
次のターンにレベル3に先上がりしたのぞ選手は、手札に用意していたもう1枚のパウロと2/2のギレーヌを登場させ、更に電源を貼ることで2枚目の2000応援を配置した。
過去にこんな無職を見たことがあるだろうか。この時の盤面は強烈な特異感を放っていた。
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五等分側もレベル3にあがったが、相手の面には14500と16500のパウロが反射効果をチラつかせつつそびえたつ。
序盤の差が超パワーのパウロ2枚でここまで詰まるかという展開に、りんたろー選手も顔をしかめる。
舞台にはリバースした2/2二乃がいるため、手札アンコールによりソウルは維持できるが、結局のところ2/2二乃では2000応援込でも無職転生側の前列キャラに触れないのである。
熟考の末にりんたろー選手が選んだ選択肢は、L3二乃と2000応援一花を駆使した正面切っての数字の対決である。
こんな対決はなかなか見ることが出来ないであろう、超高パワーのぶつけあいとなった。流石に全て触られると厳しい無職転生だが……
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わかるだろうか。
無職側はクロックが全く進んでおらず、五等分側がピンチに追い込まれている。
無論、テキスト通りに処理を行い、ダメージが止まりパウロの効果による反射ダメージが入っただけではあるが、ここまで逆転することがあるだろうか。山札の配置に頼るプランとはいえ、序盤のボロボロの試合展開を見ている筆者としては、充分魅力的なプランに感じられた。
ゲーム自体は結局、あと1キャンが足りずにのぞ選手が敗北してしまうのだが、返しは先ほどまでレベル2だった五等分側が、あと3点でゲームエンドの状況である。その刃は、喉元まで届いていたと言えるだろう。
4.五等分の真髄見えた!SAO VS五等分対決
次に紹介するのは、五等分を使用するゆう選手とSAOを使用するヤッツー選手の一戦である。終始先攻のヤッツー選手ペースで進んでいたが、最後の最後でゆう選手が逆転したゲームである。
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ヴァイスシュヴァルツの後攻は辛いゲームを強いられることが多い。
これを踏まえた上でこのゲームでは、レベル1で3コストしかない状況で手札アンコール持ちの1/1二乃を3コストアンコールした。手札は4~5枚と、まだ手札アンコールでも良さそうな場面だったが、これが最後までゲームをするための布石であった。
次のターンをレベル2で迎えたゆう選手は、電源でチェンジ元一花を登場させ、3回のアタックにより再びストック数が3となる。このとき、SAO側のクロックはまだレベル1であった。
3コストアンコールを1周目に行ったこともあり、ストックに余裕のないゲームが続く。手札も打点も何もかもが負けている状況で、ゆう選手が採った選択肢とは…
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なんと、<妄想中 中野 一花>のバーンテキストを使い、打点を求めにいったのだ。
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最初に見た時にはにわかに信じられなかったのだが、確かにテキストを使っていた。僅か3しかない貴重な純ストックを、レベル1の相手に。恐らくクライマックスでは無い、1枚だけ残った山札に、なんと1点バーンを使ったのだ。
念の為書いておくが、バーンテキストというのは相手のレベルが高いほど強力で、レベル2からのバーンはレベル3のバーンよりも評価が落ちる。ましてや2コスト1点バーンなど、こちらの山が弱くなる弊害の方が大きい場合が多い。それをレベル1から使ったのである。
これは是非とも最後まで見届けなければということで、この先の展開に進もう。
そのチェンジ元一花は自身の効果で手札に帰った直後、<五等分の花嫁 一花>のコストとして控室に送られ、トリガーした電源で再度舞台に帰ってきた。
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そして、アタックフェイズが終了し、この時点でストック5である。バーン効果のみならず、ヒールの行動を取った割には意外と多くストックが残った印象だ。
次のターン、SAO側はレベル2であったがもはや関係ないのであろう。躊躇なく一花の効果を起動した。
「1点バーンお願いします」
一花がレストすると同時に、相手のカードがクロックに突き刺さる。
しかしながら、流石に手札も盤面も辛いゲームだったので、そろそろゆう選手のリソースも尽きてくる。
最終的に、五等分側はレベル3のクロック2、後列には貼った電源とトリガーした電源で一花が計2枚、盤面にはダイレクト枠2つ、そして手札が2枚という状況でヤッツー選手にターンを返すことになる。
一花による1点バーンの甲斐もあり、レベル3まで追い詰められたSAO。ダイレクト枠が2つなので、<夜空色の英雄 キリト>を登場させ、1点ヒールしつつ1面連動で詰めに行く。
願っていた展開とばかりに、ダイレクト2つをキャンセルするゆう選手。門連動キャラに対して貴重な手札1枚を使い、<大切なお守り>のソウルマイナス3を発動させる。連動によるバーン込で3-6まで詰められるも、首の皮1枚繋げた。
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この時点でストック3枚、舞台には一花2枚、そして手札は1枚である。この手札のカードはいったい何なのか……予想はつくだろうか?
ターン開始、ドロー。
これ以上クロック2ドローは出来ないため、後列に待機していた一花2面を前列に出す。
しかし、ゆう選手はこれだけでは終わらない。満を持して、前のターンから持っていた1枚のキャラを登場させた。<陰なる努力 中野 一花>である。
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<陰なる努力 中野 一花>のストックを増やす登場時効果を使用、すなわち、今しがたドローしてきたカードをそのままストックへ置いた。手札こそ0枚だが、これで防御札を打ちつつストック4である。
前列の一花2枚が、4枚のストックを食いつぶしながらヤッツー選手に計2点のダメージを与える。
ゆう選手のリソースはレストしている一花2枚とクライマックス入れ替え1枚のみである。クライマックスフェイズの初めに一花チェンジ効果により、手札に戻った一花を再度盤面に送り出すことで、2-2-1の打点を用意した。文字通り全てのリソースを使い切り、ゆう選手が逆転勝利した。
文章でしか伝えられないのが非常に残念であるが、この試合の素晴らしさは読者に伝わっただろうか。
この試合中に電源で出てきた一花は計4枚、全ての一花がバーンテキストを使った計算になり、これはかなり独特なプレイである。
思い返してみれば、確かに山札を圧縮するSAOに対して、1点バーンは非常に有効だ。レベル1の時はともかく、レベル2以降のバーンは全て有効なテキストだったと思う。山が強いはずなのにするする入っていくクロックは、まさに計画通りの逆転だったのだろう。
そういえば、クイズの答えがまだであった。
先に出した、ふにゃた選手vsゆう選手の試合において、<視線の先には 中野 三玖>で拾ったカードのクイズであるが、ここまで書けばもう答えを書いたも同然だろう。
正解は<妄想中 中野 一花>である。
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ゆう選手曰く、
「ふにゃた選手との試合は、チェンジ元一花のバーンを絡めつつ詰める方法が1番勝率が高いと考えていた」
とのことである。
筆者にはその展開がうっすらとしか想像できなかったが、このSAO戦を逆転したことを考えると、無職転生戦もどこまで逆転出来たのか見たかったものである。
5.チョイス電源の謎に迫る!スーパースターVS五等分
ところで読者の皆さまは、チョイス電源のスーパースターをご存知だろうか。本人曰く秘蔵のレシピということで、あまりその実態は知られていないかもしれない。
もちろん筆者もその実態をあまり掴めていない。そんな秘蔵レシピの全貌が見え隠れしたゲームとして、対五等分のゲームを紹介する。
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昨今のヴァイスシュヴァルツとしては比較的珍しい展開で、殆どのクライマックスがキャンセルに回る試合だった。
レベル1連動効果を狙うどころか、チョイスも電源も引けない展開であり、純ストックこそ出来れど、五等分側にも強い山札を作られてしまった。
ダイレクト枠が空きがちなスーパースターであるが、この試合ではその大打点が直撃する展開となり、強い山札で先にレベル3に上がってしまった。
ここで私は、この秘蔵デッキの強さの秘密を知る事となる。
五等分側がレベル2,クロック3の状態で山札が強く、更に早出しヒールを登場させている。
対して、先に打点が入ったスーパースターはレベル3,クロック1であり、この瞬間の山札は五等分以上に硬い。
ここでついにトップドローで電源を引き込む。
このトップドローを強いと見るか弱いと見るかだが、そもそも電源がキャンセルに回るならそれはそれで良い。さらにいえばこれがこのゲームで最初に引いたクライマックスなのだから、このターンより前に引いていればキープ出来ていたはず。要はこのトップドローが強かっただけ、では無いということである。
ここから響@少佐選手が選んだルートが、<ギャラクシー すみれ>(逆圧縮モード選択)、<普通科 普通科 千砂都>、<ダンスが得意 千砂都>の3パンである。
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当たり前だがこのルートが取れるのはチョイス電源ならではである。ギャラクシーすみれによる逆圧縮で五等分側の山札を弱くしたことに加え、電源連動千砂都でトップ盛りを付与したことから、五等分側が3-0になったのは無理もないだろう。これで3-0同士になった。
そして次のターン、ギャラクシーすみれを絡めた詰めにより、五等分側がレベル4となりゲーム終了。響@少佐選手の勝利となった。このターンの内容は特筆すべき内容では無いので割愛する。
さて、チョイス電源という異色のスーパースターの動きを紹介したが、いかがだっただろうか。
確かに試合に勝つ動きではあるのだが、スーパースターの中で主要なアーキタイプとなっている門ストブと比較すると正直あまり派手な動きではない。山はお互いに強く、五等分側が上手く回ってる…はずの展開が、気付けば2ターンでゲームエンドである。何が起こったのか私も不思議である。
つまりこれがチョイス電源スーパースターの勝ち方なのである。このゲームでは使われなかったものの、チョイス連動の<音楽科 恋>で相手をレベル2に上げ、電源連動でレベル3に上げ、ギャラクシーすみれでレベル4に上げるデッキである。派手な強い動きは要らない、打点しか見ていないゲームが可能なのである。
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残念ながらネオスタンダードにおいては、2022/6/18をもってギャラクシーすみれが禁止になってしまったが、このような勝ち方に執着したデッキが活躍したことを、併せてここに記しておく。
各試合のカバレージ記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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試合のカバレージは全て無料部分に掲載しています。有料部分の内容は以下の通りです。
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機材トラブルと裏話
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