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まずは自己紹介ついでに自分を掘り下げてみる

RIRIってどんな人?

現在、絶賛ニート中の29歳。ついに20代ラストイヤーです。
高校卒業して美容専門学校に入り、そこから2年間ネイリストとして働きました。

ネイリストってキラキラしてて華やかな世界だと思いませんか?
実は私もそう思って就職しましたが、現実は違いました。
まず技術職のため連日の練習会で拘束時間が長い。そのうえ私の配属店舗は店長 VS 副店長の女性同士の壮絶な派閥争いが日常茶飯事、「あなたはどっちの味方なの!?」と聞かれながら働く毎日でした。
これが非常にめんどくさい。それを理由に辞めました。
(もちろん全部が全部、そんなお店ばかりじゃありませんよ!)

そこからは、ゆっくりのびのび働きたい!
勤務時間が固定されてるOLさんってなんてステキなんだろう!

そう安易に考えて事務職に転職し、7年勤めました。
よっぽどの繁忙期じゃない限り、定時あがりが当たり前のストレスが少ないステキなお仕事!とは思いつつ、年齢を重ねるばかりで仕事は変わらないし給料も上がらない…このままでいいのだろうかと日々もやもや。

だったら成績に応じてインセンティブがもらえる営業職にチャレンジしてみよう!そう思って30歳を目前に一念発起し、2度目の転職をしてみたものの、あえなく失敗。理由はこれまたシンプルで、毎日深夜まで働く残業続きの日々に体を壊したためです。
今まで残業知らずだった人間が、毎日12時間以上働く世界は厳しかった…!
(冷静に考えれば転職前に分かりそうな話だろって猛反省しました)

そんな経緯で、今は仕事をしていません。
なんならこれからもう会社にも勤めたくありません。
それでも生きていくためにはお金がいる…!

無職になってから、どうやって生きていこうか?

唯一持ってる経験と資格でネイルサロン開業も考えたものの、自分のスキルだけで集客ができる気がしないとあえなく断念。

他に持っている資格といえば、趣味が高じてキャリカレで取得した
「ダイエットインストラクター」「腸活アドバイザー」くらい。
これを活かして何かお金につなげられないか!?とたくさん調べました。

最終的に行き着いたのがこのふたつの記事。

専門家として知識を書いて、3,000字の記事1本で16,500円…!?
私の知識が誰かの役に立つならやってみたい!
でもライターってどうやってなるの?文章力に自信なんてないけど?

そんな疑問や不安が次々と湧いて出てきたときに、ある一文が目に飛び込んできました。

ネットの文章を書く機会は少ないし、いくら専門資格があるとはいっても不安…そんな方は、まずは文章の書き方(特にWebライティング)を最初に学ぶことをおすすめします。

おすすめは、Webライティングが学べるSHElikes(シーライクス)というスクール。

SHElikes(シーライクス)のライティング講座を受講すれば、2ヶ月でライターデビューも可能。初めてのライターの仕事も事前に学んでおくと安心です。
「いきなりライターの仕事を受けて、失敗したくない」という人は、ぜひスクールでライティングを学んでみてください。
https://kugizukefood.com/eiyoushi-hukugyo/#index_id4

これが私とSHElikesの出会いです。
シーライクス…?シーライクスってなんだ?
よくわからないまま公式ホームページを開けば以下のような記載が。

SHElikesは、Webデザイン・Webマーケティング・ライティングなどPC一つで働けるクリエイティブスキルを幅広く学び、今の時代に求められるマルチクリエイターを育成して、時間や場所に縛られない賢く私らしい働き方を実現するためのキャリアスクールコミュニティです。
SHElikes公式ホームページ

つまり、「私らしい働き方」に出会える女性限定キャリアスクールで、
全国にある拠点だけでなく、オンラインで専門スキルを学べるとのこと。

記事によれば、ライティングコースがおすすめらしい。
今までビジネスメールしか書いたことない私でもライターになれるの?と
不安はありつつも、その不安を解消するためにも無料体験レッスンの予約をぽちり。

一筋縄ではいかない!体験レッスンでの大葛藤!

無職の私が入会金を払って自己投資…?と悩みに悩みました。
親切なカウンセラーさんに今のありのままの不安や愚痴?を聞いてもらい、結果から言えばクレジットカードを握りしめながらなんとか入会しました。そんな無料体験レッスンでの話はまた次回書きます。

今はライティングコースだけではなく、シーライクスでも人気のWebデザインマーケティングも幅広ぐ学びながらスキルアップを目指しています。

そんな私が、フリーランスとして自立するまでの100日間
ありのままを書いて成長記録として残していきます。



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