かつての反省を生かして、勇気を出して

12月8日のnote酒場に行こうと思い、そういえば…と、かつての反省を思い返す。

9月のイベントでは、声をかける勇気がでなくて後悔した。
私のことなんて知らないよね…と弱気になって、結局ご挨拶できなかった。
今でも、どこかでモヤモヤが残っている。

思い返せば"さっと声かければよかったのに！"と思うのに、その時は本当にドキドキそわそわして、どうしようかな、どうしようかな、とぐるぐるグルグル近くを歩き回っていた。

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おそらく、今回のnote酒場も1人で参加する人が多いと思う。あの日の私と同じように、どうしよう、どうしようと悩む人もいると思う。

声かけようかな、でも私のこと知らないよな、あの人であってるよね？、今声かけて大丈夫かな？

そんな風に悩んでいる間に、タイミングを逃してしまう。1人だと特に、はじめの一歩にとても勇気がいる。

話してみたいな、と思いながらも話しかけられなくてそのまま終わってしまったら、本当にもったいない。

本当に、本当にもったいない。

noteつながりでもリアルでは誰とも会ったことがなかったり、フォローしてる人が少なかったりすると、誰に話しかけていいのかわからなくなるかもしれない。

私も、絶対会いたい人は何人かいるものの、まだ知らない人に話しかけるとなると、想像しただけで　"だ、大丈夫かな？"　という気持ちになる。ほんと、どうやって広げていったらいいんだ？？

そもそも名前も見たことない場合、声掛けにくいよなぁと思う。

「サカエコウって誰だよ」

いや、ほんとそれな。

私はフォロワーさんも少ないし、行ってもほぼほぼ知らない人だと思う。ほとんどの人にとって、お前誰だよ状態だ。

それでも、話しかけて欲しいし、話しかけてみたい。

私、話しかけて欲しいです！

例えば、サカエコウ知ってるよ！という人、なんか前にnote見たことあるかもっていう人、たまたま今このnoteを読んだ人、もし見つけたら是非お声がけください。私はウェルカムです。

私も今回はちょろちょろ動き回って話しかけてみようと思うので、もし話しかけられたら、あたたかい目で迎えてもらえますと幸いです。

とりあえず誰もわからない場合、目があった人に話しかけてみようかな。

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