痛み 心の苦痛の和らげ方
よくある局所麻酔の手術受けたけど、全く痛くなかった。
皮膚を切ったり、骨を削っても痛くなかった。
痛みを感じてるのは本当に脳なんだ。
心→痛み、苦痛全くなかった。
体→ダメージ(切開、骨削る、切除)あり、腫れあり、患部熱持ってる。
心(感じる)の苦痛(痛み)と体の傷は別、分けることができるんだな。
もし大きなケガ(身体障碍が残るような)をしたが前向きになりたい時は、体と心の状態を必ずしも同じにする必要はないと切り替え、心はケガをしていない(落ち込む必要はない)と気づけば、感じる苦痛は減少するのではないかと思った。
逆に、大失恋とか辛いことがあっても、心と体を引き離せれば、ヤケ酒とか寝不足を防いで、体までしんどくなることもなくなって、立ち直り早くなりそう。
まあ私もとりあえず落ち込みたい時とか、病みたい気分の時あるし、
(かまってほしいではなく、一人になりたいから話しかけないでオーラ出す)
私は原因追究や解決法決めないとずっとモヤモヤしたままだけど、
(フラれたとしたら、何が原因で嫌われたか、繰り返さないためにはどうしたらいいかなど)
ヤケ酒が気分転換になってスッキリするとか、落ち込んでたら時間が解決してくれるとか、他人にただ話をきいてほしい人もいるらしい(元カレ)から、
他人に相談を受けたときは、心身を分ける考えを押し付けないように気を付けて、共感?を意識して相槌を打つようにする。
自分に何かあって、心身ともに病んで考えも体も動けなくなったときに
前向きな心か、健康的な日常生活、どちらかだけでも保ちたい時に使おう。
酷い言葉は実際に心に痛みを与える。他人を傷つけないように気を付ける。
傷つけた証拠は残らないとか、相手の受け取り方次第とか言い訳しない!
自分の口から出す言葉には責任が伴うことを忘れない!
不機嫌な態度も気をつける!不機嫌な態度を表に出すなんて相手を見下してないととれないはず!そんな最低なことしない!他人に敬意を払う、思いやりの心を忘れずに接する。
自分が酷い言葉で傷ついた時は、実際に傷ついている。簡単に忘れたり、流したりできない程傷ついたなら、心(見えない)傷だと甘く見ずに、丁寧に手当て(問題解決or自分を褒める、慰める)をしようと思った。
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