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【関係構築とは〇〇〇〇〇〇てなんぼの世界】

 

美女を抱ける様になった後にぶつかる分厚い壁。


それはその後関係が続かないという物です。


俺も勿論ありましたし
周りの美女抱いてる人や講習生の誰もがこの部分に一度は躓きます。


めっちゃ身体の相性良いとか顔が刺さってるとか付き合う形を取るとか以外で言及されてない内容かと思います。


俺もこの部分に関しては
完全に感覚でやっていました。


個別具体的な質問来れば答えられますが、より一般化した動きは中々見つけられずにいました。


しかし


ある時
仕事を通じて非常に大きな気づきがありました。


誰もが経験済みであろう内容ですがこれに気づかないと一生新規を追い続ける生活になるので


タイプな美女と
良好な関係を築きたい方は必見です。

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約一年前、俺はある男の面談をしていた。


名前はAとしておこう。


Aは丁度俺の一回り上で
お洒落な輩という言葉がよく似合う男だ。


ある業界の実績者で
裏表のない豪快な性格が気に入って共に仕事をする事になったのだが


仕事を始めてたった数日で
俺とAはバチバチに言い争うようになった。


仕事への価値観が大きく違ったからだ。


俺は結果を出す事にはとにかく拘るが
マイペースな所があったり自由気ままに仕事を進めるタイプの人間。


Aは結果を出す事にも勿論拘りはあるが
細かい事もきちっとやらないと気が済まなかったり結束力やチームの雰囲気を重要視するタイプの人間だった。


ある見方をすればどちらも正しいし
ある見方をすればどちらも欠点がある。


そんな事はお互い分かりきってはいるが
俺とAは些細な事でも衝突を繰り返していた。


Aからすれば俺は一回り下の若造であり
仕事でギャフンと言わせてやると意気込んでいたのかもしれない。


そんなこんなで1ヶ月程経ち
俺が行く打合せにAが同行する事になった。


その日は打合せがメインで他は特に決まった動きをしないといけない状況でもなかったので


打合せ後にAを誘い
初めて2人きりで食事をした。


ぶつかり合う事はあれど普段はアホな会話もするような仲なのでありとあらゆる話をした。


Aはこの1ヶ月で感じた事を素直すぎるくらい
俺にぶつけて来た。


俺も同じように感じている事を思いのままに
Aにぶつけた。


Aは大のキャバクラ好きなので
2軒目はキャバクラへと繰り出した。


Aも飲みの席は慣れているので
仕事の話を出すなんて野暮な事はしなかった。


キャバクラだけでなく酒も大好きな男なので
楽しそうに酒を飲んでるAを見て俺も限界越えようがお構いなしに飲みまくっていた。


気がつくと俺は
Aの家のベッドで寝転がっていた。


当たり前のように意識をなくした俺を
どうやらAが運んでくれていたようだ。


お互い次の日は休みだったので
ソファで寝ているAを起こして感謝の言葉を伝えて帰宅した。


帰宅後も爆睡かまして
結局起きたのは夕暮れ時だった。


外で適当に飯でも食うかと考えていると
AからLINEが届いた。


『昨日はめちゃくちゃ楽しかったです!
ありがとうございました!!
今日この後一緒にスーツ見に行きませんか?』


なんか気持ち柔らかくなった?と感じつつ
予定まで時間があったので合流してスーツ屋へ行った。


Aはスーツやジャケットが好きな男でもあり
毎回同じような物ばかり買ってしまうらしい。


俺がついて来たからには
これまでには無い、だが最高にAに似合う一着を探そうと思い一心不乱に探しまくった。


そしてこれ以上ない一着を見つけ出し
Aもとても喜んでいた。


それからというもの
Aは急激に俺を慕って来るようになった。


コミュニケーションの土台こそ変わらないが
言葉の節々で強いリスペクトが感じられた。


再びサシ飯に行った際に気になったので聞いてみた。


『最近凄い慕われてる感覚あるんやけど
何かあった?』


Aは少し考えながらそして気恥ずかしそうに
こう話してきた。


『バレました?笑
俺、〇〇さんの事めっちゃ凄えなって思うようになって今まで勘違いしてしまってました。
僕ら結構ぶつかり合ってたと思うんすけど僕もそうですし〇〇さんも頑固だからしょうがないって思ってましたけど、前飲みに連れてってもらった時に酒弱いのにめっちゃ飲んでる姿見て、この人は俺のために人肌脱いでくれてるんだなって思って正直めっちゃ嬉しかったです。
僕は他人の為に自分を変えられないけど、〇〇さんは普段酒弱くてすぐ気持ち悪くなるの知ってたんで、それでも俺の為にこんだけ楽しんで飲みまくってくれてるのを見ていやあ勝てねえわってなりました笑』


Aの周りには界隈でいう所のイケイケ、オラオラな男達が数多くいた。


だがその実態は
最後まで見栄を張れない人が殆どだったと言う。


人はキツイ状況の時こそありのままの姿が現れる。


俺からしたら部下の前で見栄を張るというのは
極々当たり前の事だが
今回、Aにはその純度が高く見えたのだろう。


どこかダサい部分が見えてしまう人が本当に多かったとも話していた。


それからは頻繁に飯に行ったり遊びに行く仲になり、お互い動きがあって数ヶ月で共に仕事をする期間は終焉を迎えたが、Aとは今でも定期的に遊ぶ仲である。





共に仕事をする最後の日を終えて
AからLINEでこれまでの感謝のメッセージが送られて来た。






この一連の流れを振り返った時に


お互い本音をぶつけ合いありのままの自分を貫き通す事が関係構築の強固な土台となる事を悟った。

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あなたは意中の美女に対して本音をぶつけられていますか?


美女を失う恐怖で無意識にありのままの言葉を心に封印してしまっていませんか?


これまでの人生で
親、恋人、親しい友人や仕事仲間など


良い関係を築けた相手との共通項は
お互い本音を言い合えている事だと俺は確信しています。


価値証明や共感、〇〇トークなどは
本音という圧倒的な存在の前ではただの枝葉にしかなりません。


昔、〈心が叫びたがってるんだ。〉という映画がありましたが、そのタイトル通り本当は誰もが自らの本音を吐き出して生きたいのです。


でも
ありのままを正直に話したら嫌われないか?


そんな事はありません。


俺は誰でも本音を言えるようになって
しかもそれが美女に自然とワークするようになってしまうという


秘伝の修行法を編み出しました。


習得スピードの差はあれど
そのワークを進めている講習生は着実にありのままの言葉を発する事が出来るようになり


それがそのまま美女ゲットやそれ以上の成果に繋がっています。


魔法のような話ですが事実です。

美女攻略に限らず仕事やビジネスの場など
幅広く活用できるコミュニケーション力爆上げの秘訣です。


こういった内容もセミナーではガンガン語っているので気になる方は固定ツイートhttps://twitter.com/kou_nanpa/status/1814424243431788786?s=46
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それでは!




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