ものもヒトもシゴトも。周波数チェックして断捨離してみた。①
キネシオロジーテストというものがある。
オーリングテストとも言われる。
物質や思考には周波数があって【自分と合う周波数のものは筋出力が強くなり、反対に合わない周波数のものは筋出力が弱くなる】というものだ。
やり方は簡単。親指と人差指をくっつけ、輪っかを作る。誰かに輪っかを引き離すよう力をかけてもらう。これだけだ。
まずは何もない状態で、どれくらい力が入るかチェックする。そして次に、実際に物を持ったり、人や仕事のことを思い浮かべた状態でチェックする。
周波数が合わないときは本当にあからさまに輪っかが外れる。びっくりするほど維持できない。
セルフでも出来る。反対の手で輪っかに力をかければいい。慣れないうちは力のかけ方が難しいが、慣れればなんてことない。
ってことで、モノやヒト、シゴトなど、あらゆることをキネシオロジーテストにかけてみた。
まずはモノから始めた。
リサイクル着物を持っているから、モノに宿る念とかそういうものが心配になったのだ。
元々モノが少ないのですぐに終わった。
着物も全クリして、服やら靴やらクリアして書類やら本やら全部いけたから
「あれ?これやっぱセルフじゃ難しいんかな?」
って思ってた矢先、びっくりした!!
全く力の入らないものが押入れの一角にあった。
しかも超重要なやつ。
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