【第五人格】IVS出場チーム徹底解説!シンガポール代表 SRO(SuperHero) 編
大会を楽しみにしている善良な大会ファンのみなさま!朝から夜までこんばんは!一般大会オタクのこーうです!IVSを楽しめるように予習会ができる雑紹介記事をこのIVSもお届け!これを読んでぜひ楽しんでね!
SRO戦隊とは?
IDOL(元Ztの集まり)やFT(2023 IVC SEA王者)など複数のチームからシンガポールの精鋭たちが集ったドリームチームこそがSRO!予選はチーム数の関係上免除されたが実力派の選手が揃いにそろっている!
IVC SEAでは敵として戦ったFT,IDOL,NrとBKのメンバーが今度は共闘するというサバイバー陣営に加えて去年COAで実力を見せた元ZtのSneakyと実力十分。あとは力を世界に見せるだけだ
メンバー
ハンター
Sneaky・・・COA6予選ではZtに所属、チームをCOAへと導いたが本戦は都合により出場がかなわなかった。当時は魔女や女王、芸者を使用していた。初となる国際戦、彼女はチームを救うヒーローになりうるのか。
Tesla・・・ごめんほんとにあまり情報がなくてわからないです。情報もとむ
サバイバー
Mx・・・IVCにはIDOLで出場、3度の世界大会出場経験を持つ経験と実力を兼ね備えた選手。そして彼といえば弁護士や泥棒、庭師に医師といった初期キャラクターたち。このIVSで再び初期キャラクターを輝かせるのか
Yuki・・・IVC優勝FTからの刺客。控えサバイバーだったためキャラ幅なども正直あまりわからないがこのSROで出場するのか
Panda・・・Yuki同様FTからやってきた選手。非常に骨董商を得意としており、優勝を決めた試合でもGodjayの蝋人形師に対して素晴らしいチェイスをした。このIVSでもチームを引っ張る
surpx・・・IVCではBEST8のNrに所属。心理学者や玩具職人を使用していた。他に補助のサバイバーを担当する選手もいないように見えるのでおそらくはその役回りになると思われる
Basick・・・COA6の東南アジア予選でJFに所属しベスト8に入賞していた選手。IVCではBEST16止まりだったものの大会に出続けている選手が初の国際戦に挑む。探鉱者、オフェンス、骨董商といった粘着職を使用する
Tofu・・・本戦で出場がかなわなそうなメンバーのほかに代役で入ったのかな?あまり情報のない選手で本戦が楽しみ
キーとなる選手 Panda
IVCでは大活躍で優勝に貢献したPanda!彼の骨董商は暴れに暴れ優勝の立役者といっても差し支えないでしょう。今回のIVSは国籍の関係上FTでの出場ではなく別チームでの出場となりましたがそれも関係なく素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるでしょう
骨董商がつぶれた際は泣きピエロや空軍を用いますがどのキャラを使ったとしてもチェイス、粘着共に高い練度を誇っておりこのチームのエースというにふさわしいPanda。本戦、再びのオフラインの舞台で世界に対して彼がどのような素晴らしい動きを見せてくれるのかが非常に楽しみです!
ここに注目! 【情報を出してないが故の奇襲】
先ほども言った通りこのチームは唯一情報を出していません。他の地域を見ても(IVTの時からメンバーが大幅変更するであろうRDも同じような立ち位置?)チームとして戦い方を明かしていないのはかなりアドバンテージにも思えます。Pandaの骨董商はやはり見逃せませんしそこにMXの特殊幅が入ってくると考えるだけで面白い構成になりそうです
ハンターのSneaky、Teslaもこの大イタカ環境においておそらくは露出していないはずなのでBPから奇襲を付ける可能性があります。もちろん試合回数をこなせばこなすほど通りにくくはなると思いますがそれでもこのアドバンテージをどう生かしてくるかには注目です!