見出し画像

8月22日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 後出しされても・・・。


おはようございます、free mental place 航です。

どうもこれは僕の性格なんでしょうが、
どうしても
うーんと思ってしまうことがあるんですよね。

もちろん、
僕もやってしまっているかな、
そう思う事もあるので、
自分自身もついついやってしまうことでは
あるのかなとも、自覚もしています。


いやいや、
後から言われても・・・。


よく言われる
後出しジャンケン
ですね。


そんなん、
後から出したら
正しいにきまってるやん、
後から出したら
勝つにきまってるやん、

どうしても
そう思ってしまうんですよね。

仕事の場面でも
よくあるのですが
逃げることができない状況で
その場で難しい判断をして
しっかりと苦労して
ちゃんと結果を出しているも人もいれば

後から
ちゃっかり
いかにもやっていましたよ、

そう言葉で言って
上手く取り繕う人がいます。


じゃあ、
最初から言えよ、
じゃあ、
最初からやれよ、
じゃあ、
最初からその場にいれよ、


どうしても
そう思ってしまいます。


こういう事
僕が言うのもなんですが
言葉はどうとでも
取り繕うことができますから・・・。


どうしても、
確かに本当かもしれませんが
取り繕うことが出来る以上、

素直に頷けないんですよね。

本当かもしれないですよ、
ですがね、
どうしてもね・・・。


だから
僕は
僕自身の考え方として
僕自身の責任に負いて


しっかりと
平等じゃないと
差をつけます。


逃げられない状況で
ちゃんと結果を出している人がいるのに

その場にいなかったのに
いかにも
苦労していましたよ、

同じかもしれませんが

どうしても
同じようには

僕には扱えません。

どうしても
同じようには

平等には評価できません。


ですから、
その場に僕がいなかった時に
例え平等に扱われなったとしても
当たり前だよね、

僕はそう認識します。

疑問にも思いません。

呼吸をするが如く
当たり前のことですから、
問題にすら思いません。

むしろ
そんな人達に対して
失礼だよね
そう思ってしまいます。


新聞記事を取り上げる以上、
どうしても
そんな葛藤もまた
あるんですよね・・・。

気をつけているつもりでは
いるんですが、
余裕がない時は
どうしても、ね・・・。

今日もまた
気を付けながら・・・


それでは今朝もさっそく。


家庭内感染 日常が一変

「対策 あれ以上どうすれば・・・」


画像1


画像2


「気付かないまま感染させてしまった。家族に対して罪悪感がある」。
新型コロナウイルスの感染再拡大で名古屋市など大都市部を中心に感染者の自宅療養が増えていることもあり、大切な家族をどう守るのか、あらためて問われている。

画像3

画像4

最初、記事を書いていたんですが、
内容を読んでいると、
そのまま写真で載せたほうがいいと思い、
急遽、記事を写真で載せました。

色々言われていますが、

リアルな感染報告ですよね・・・。

現実に起こっている出来事です。

怖い事に
診療所で医師の診断を受けた時、

コロナと診断されていないんです・・・。

家族に症状が出て、
初めて感染を知った、

そんなあべこべな
順番なんです。

これは
感染経路
不明になりますよね。

感染拡大されるはずですよね。

そんな事を
考えさせられる
記事だと個人的に思いました。

やっても無駄
そんな人もいるようですが

感染拡大防止を
最低限やってください。

現実に起こっている出来事ですよ。

何度も書きましたが
あなたの周りは大丈夫かもしれませんが

大丈夫ではない人がいるんです。
命の危険にされされる方々がいるんです。

今一度、
考えてみましょう。



コロナ「7月下旬ピーク」

感染再拡大で分科会見解

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は21日、6月以降の感染再拡大が「全国的に見れば、7月27日~29日にピークに達した」という見解を発表した。
ただし、東京都は新規感染者の減少スピードが遅く、「今後も東京の感染報告数はある程度出てくる」。お盆休みの移動の影響がまだ分かっていないこともあり、「再拡大のリスクはある」とし、感染予防の継続を呼びかけた。

本当に
この通りだといいんですが・・・。

どうしても
大丈夫かなと
思ってしまいますね・・・。

「現場は逼迫している」と楽観論にくぎを刺す意見も出た。


首相3日連続半日公務


画像5


大丈夫だと思っていたのに
病気の診断をされると
いきなり体調悪くなることって
ありませんか?

病は気から

昔からよく言われる言葉ですが、
本当にその通りだなと思います。

休みをとって、
どっと一気に
今までの疲れが出てしまったのかも・・・。

激務ですからね・・・。

気力でなんとかなるものでもありません。

なんともなければいいのですが、
ムリだけはなさらない方がいいと思います。


公立中教職員64% 過労死ライン越え

NPO調査 コロナで時間が増

NPO法人「教育改革2020『教育の杜』」は21日、7月に行った教職員の勤務実態調査で、公立小の回答者の56.4%、公立中の64.3%が、学校に残ったり、家に仕事を持ちかえったりして、一か月80時間以上の時間外労働をしていたと発表した。
新型コロナウイルス感染防止と学習の遅れを取り戻すため、教職員の負担が増していると指摘。「疲労度は極めて深刻で、児童生徒にも影響が及ぶ」と長時間労働の改善などを訴えた。
疲労やストレスなどで、「子どもの話しをしっかり聞けなくなる」と感じている教員は全体の33.7%、「必要以上に子どもを叱ってしまう」と感じているのは23.7%だった。
「コロナ予防と酷暑で現場は過酷。教職員や子どもたちのため、生き生きと働ける環境にしてほしい」。

人と関わる仕事というのは
自分のメンタルに左右されます。

僕もカウンセリングに臨む前には
いつも自分自身にリラクゼーションを取り入れています。

そうしなければ
自分の問題に
引っ張られちゃいますね・・・。

ですから
教職員の方々の疲労度の深刻さ、
子どもたちにもダイレクトに
影響を与えちゃうかもしれません。

難しい問題ですが、
環境改善に取り組んでもらい、
少しでも負担が減るように
してもらいたいものです。


交通事故の男性 鉄塔に登り転落

高山で一宮の71歳

画像6


21日午前5時10分ごろ、岐阜県高山市の国道41号沿いで、高山署員が交通事故の処理中、事故の当事者の愛知県一宮市の男性(71)が高さ8メートルの鉄塔に登り、最上部から地面に落下した。男性は意識不明の状態が続いているという。署は塔に登った動機などを調べている。
署によると、同日午前2時5分ごろ、男性が運転する軽自動車と対向車線を走っていた中型トラックが衝突した。現場は片側一車線で、どちらかが中央線をはみ出たとみられる。男性とトラックの運転手に大きなけがはなかった。
男性はいったん病院で治療を受けた後、現場に戻り、署員から事情を聴かれていた。男性に不審な言動はなかった。


かなりの高さの鉄塔ですよね。

一体、何があったんでしょうね。

なにかがあったから
このような行動を起こしているはずですから
理由はあるはずです。

個人的に
ちょっと気になった記事です。


宇宙初期の鍵 検出なるか


画像7


なんか難しそうですよね・・・。

確か以前も記事で読んだ気がしています。

物質がどのように生まれたか、ですか。

壮大ですね。

ところで、
まるで
コロニーレーザーみたいだな、
そう思ったのは
僕だけでしょうか?

思わず
Zガンダムを
連想してしまいました。

すいません、
こんなレベルで・・・。


共生社会を目指す美術館長


画像8


自分の信念に基づいて行動している人は
メッセージ性が本当にありますよね。

だから
このコーナーは
ホント
個人的に好きですね。


さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。

そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

今日は載せたい記事がいつもより
多かった気がします。
ですからなんとか時間内に収められてよかったなと
ちょっとだけ安堵しています。
分散してくれたら楽なのにな、
そう思ったことは内緒です。

それでは、また明日の朝に。



いいなと思ったら応援しよう!