8月27日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 見返りも考慮して

おはようございます、free mental place 航です。

人はどうしても
見返りを求めてしまう傾向がある、
そして、
それは仕方ないことだ、
そう個人的に思っています。

例えば
恋愛においても
結婚生活においても

自分がこれだけやってるから
相手にもそれだけやって欲しい、

そう思ったりしたこと
ありませんか？

もちろん、
僕はあります。

自信持って
言う事ではないですが・・・。

どうしても
不満に思ってしまいませんか？

そして
そんな意見って
本当に多いですよね。

家事であったり
日々の生活費を稼いだり
子どもの世話だったり
デート費用だったり
予定を合わせたり
etc・・・

上げていったら
キリがないものです。

それだけ
見返りを求めるという行為は
ある意味
自然な現象とみても
いいのかもしれません。

もちろん
見返りを求めない人も
中にはいます。

ですが、
いずれ
それなりの見返りを求めることに
なります。

どこかで
自分なりのバランスを
取っているんですよね。

ここでバランス取っていたのか、
後でそう気づくぐらい
その場では分からない人もいます。

つまり
どんな場面においても
見返りを求める好意は
自然な現象である、

そう認識すると、

無理矢理難しく考えちゃうから
余計問題を複雑にしてしまい、
根本はシンプルなのに
問題が解決しなくなってしまう

そんなジレンマから
開放されるかもしれません。

こんなことはないだろう、
そんな思い込みが
案外やっかいな問題を生み出しているものです。

物事はシンプルに・・・。

そう思います。

あくまでも
個人的な考えですので
あしからず・・・。

さて、それでは今朝もさっそく。

少人数学級　財源の壁

コロナで現場に期待感

中部９県の小中学校で、２０１９年度に少人数学級を実施した場合、新たに必要だった教員数と人件費の目安を市民団体が試算した。

一人一人に目が行き届く利点を実感した現場では、教員の多忙化解消にもつながる少人数学級実現への期待が高まっている。

現場の期待は高まるが、自治体の限られた財源では限界がある。教室が足りず、教員のなり手がおらず、二重苦、三重苦の状況。自治体の努力では厳しく、法改正や予算の増額など国主導で進めて欲しい、と担当者。

一方、多様な考え方に触れ、切磋琢磨する機会が減る、教職員が増え、意思疎通が図りづらい、人件費が増える割に学力向上の費用対効果が少ない、といった欠点を指摘する声もある。

確かに
少人数になれば負担は減りますよね。

ですが、
やはり予算ですよね・・・。

どうしても
そこの問題になってしまいますね。

費用対効果を出されると
難しいのではないでしょうか。

少しでも
負担が減ればいいのですが・・・。

黒人銃撃　米ウィスコンシン州

デモ激化　非常事態宣言

米中西部ウィスコンシン州で黒人男性が白人警官に背後から銃撃された事件で、現地では一部の抗議デモ参加者が過激化し、知事は２５日、非常事態を宣言した。ケノーシャ周辺では同日夜の外出禁止令も出された。
デモは事件翌日の２４日夜も一部が暴徒化。建物の窓を割ったり、火を放ったりした。知事は「公共インフラを守るため」として州兵の増強も支持した。
一方、銃撃による傷は脊髄や腹部などに及び、「再び歩くには奇跡が必要だ」。

確か、背後から７発撃たれたんですよね・・・。

どうして
そんな状況になったのか
昨日の新聞記事からは
判断できなかったので
あえて載せなかったのですが
やはり
デモは過激化してしまいましたね。

どこかで
溜まった不満が爆発してしまう、

そんなきっかけに
なってしまいましたね。

本当に
根深い問題ですね・・・。

人類の連帯　証明された

人類の歴史の中で、感染症はたびたび猛威を振るってきた。
コロナ禍について「感染症の歴史を振り返ると、死者は圧倒的に少ない」
「コロナは、人類の連帯と協調を試している。対応はうまくいっている」。

写真ですいません。
ちょっと読んでほしいと思って
載せてみました。

是非、ご一読を。

ナナちゃん「あかん！あおり運転」

そうですよね、ナナちゃん。

あおり運転はしません、

ナナちゃんとの約束です。

さて、なんとか今日も書き上げることできました。
ちょっと今日は書くの苦労しました・・・。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。

そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

明け方、
ばっと雨が降りましたが
今はもうそんな様子もないですね。

まだ暑い日が続きますが
体調に気をつけましょうね。

それでは、また明日の朝に。