8月28日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & アノ味をもう一度
おはようございます、free mental place 航です。
昔、後輩が卒業旅行のお土産として、
ドリアンキャンディー
とんでもない大袋で
そんな
とんでもないお土産を買ってきました。
時間がなく、
空港で買ったそうです。
これがまあ
食べても食べても
全く減らない・・・。
もちろん
個人に買ってきたお土産ではなく
みんなにと・・・。
個人的感想としては
想像していたよりは
まだマシ、
まあ
食べれない事ないんちゃう、
そんな感じでした。
僕は
せっかく買ってきたものだからと
暇を見つけては
それなりの消化していたんですが、
全部は消費ムリで
結局、買った本人が責任を持って
自宅に持って帰りました。
この経験で
学習しちゃったんでしょうね・・・。
拒否する前に
味わえと・・・。
数年後、
当時僕は毎年数回
京都に旅行に出掛けていました。
毎回、
お土産は京都駅の
お土産コーナーで
色々見繕っていましたが、
あるイベントを京都で
こなした時は
色々京都の街を探索し
その場その場でお土産を買っていました。
その中で
あるものを買ったんですよね。
九条ねぎキャンディー
会社のお土産とは別に
親しい人ようにと
購入したもので
個人的に一袋、
配る様に一袋、
それぞれ購入しました。
うちの職場は
仕事中に
飴関係は大丈夫ですから
仕事中にと
そんな心遣いです。
この時は
同時に大阪にも行っていたので
こちらも
購入していました。
ジンギスカンキャラメル
こちらは
大阪で
北海道のお土産を扱ってたお店があって
興味本位で買いました。
九条ねぎとジンギスカン
共通して言えることは
口の中一杯に広がる
そのままの味
もうね、
本当にスゴイんです、
九条ねぎの
ねぎねぎ感、
そして、
悪夢のような
ジンギスカンのキャラメル・・・。
舌が
こんなもの
溶かしたくない、
そう主張しているように
口の中で
まったく溶けないキャラメル。
もうね、
大ブーイングですよ・・・。
そりゃそうですよね、
僕も食べて
こここまでか、
そう思いましたから・・・。
もちろん、
責任をとって
全てお持ち帰りです・・・。
ジンギスカンキャラメルは
二度と味わうことなく、
もったいないですが
そのままごみ箱へ。
そんなもったいないことしないで。
そう思った方。
一度、味わってみて下さい。
いや、
その前に動画見た方がいいでしょうね。
世界が広がります・・・。
でも、
無理に世界を広げなくていいと
今の僕は言えます。
世の中、
触れてはいけない世界があります。
僕はダメでしたが
定番商品としてある以上、
好きな人には
タマラナイ一品なんでしょうね。
そして、
九条ねぎキャンディーです。
あれ、
タイトルは確か・・・。
そうなんですよ、
案外、こちらは個人的に
少々世界を広げてしまったみたいで
実はその後、京都に出掛けた時、
探したんですよね、
九条ねぎキャンディー。
その時は結局
見つけることできなくて
そのまま忘れていました。
今は京都に出掛けることも
なくなってしまいました。
ですから
アノ味をもう一度、ですね。
さて、それでは今朝もさっそく。
大阪選手 抗議の棄権
米国人銃撃
私はアスリートである前に黒人女性である
米中西部ウィスコンシン州で黒人男性が背後から白人警官に銃撃された事件を受け、女子テニスの大阪なおみ選手は２６日、抗議のためニューヨークで開催中の大会準決勝を棄権すると表明した。これを受け、同大会は２７日の試合延期を決定。根深い人種差別への反発は米国スポーツ界全体に拡大しつつある。
「私はアスリートである前に黒人女性だ。テニスよりも重要な事があると感じている」
「警官による継続的な黒人へのジェノサイド（大量虐殺）には本当に胃が痛くなる」
「私がプレーしないことが根本的な変化に繋がるとは思わない」
「白人が多数のスポーツで対話が始まれば、正しい方向への第一歩となる」
正しい方向への第一歩となってほしいですね、
本当に。
もちろん
人種差別が根底にあるのですが、
正直、
人種差別ではないですが
どこにでも
差別ってありますよね、
もちろん、日本にだって。
だから、
やはり問題なのは
銃社会ということではないでしょうか。
自分が放棄しても
相手が放棄するとは限らない、
そんな疑心暗鬼を生んでしまう、
殺傷能力を秘めた武器。
ずっと言われていることですが
見直してもらいたい、
そう個人的には思います。
何度も運動は起こっていて、
でも、なくならない、
それだけ難しい問題です。
ですから、
新たな悲劇が・・・。
デモに発砲、２人殺害で１７歳逮捕
広がる抗議 深まる分断
抗議デモ現場で２５日夜、複数回の発砲があり、２人が死亡、１人が重傷を負った。現地警察当局は１７歳の少年を殺人容疑で逮捕したが、デモは他の主要都市にも拡大しており、大統領選を前に人種問題を巡る国内の分断が深まる恐れもある。
現地では夜間外出禁止令がでていたが、２５日夜から路上に人が集まり一部が暴徒化。放火や警官隊との衝突が起きていた。
一方、司法当局は、ブレークさん銃撃の調査経過を公表。女性から通報を受けた警官がブレークさんを逮捕しようとしたところ、制止を振り切られたため、警官一人が発砲したと説明。ブレークさんはナイフを所持していたという。
国内の緊張が再び高まっている。
警官支持運動に共鳴ですか、
どちらに立つか、
そんな感じとなってしまっていますね・・・。
やはり、
身近に銃を手にする環境をどうにかしないと
根本的解決にはならないのではないか、
個人的にはそう思います。
難しいものですね・・・。
コロナ指定 見直しに功罪
感染症分類の引き下げ検討
医療機関の負担減
感染拡大招く恐れ
政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けや運用の見直しの議論を始めた。「指定感染症」として入院勧告など必要な措置が多く、医療機関や保健所の業務を圧迫しているという声があるからだ。無症状や軽症者の入院勧告をやめることなどが想定されるが、」措置の緩和は感染拡大につながる可能性があり、慎重な判断が求められる。
確かに、圧迫しているでしょうね、
現実問題。
ですが、
感染拡大が起こっているのも
現実問題。
難しい判断に迫られるでしょうね。
サラシマショウマ
そんな花があるんですね。
涼しげで
綺麗な景色ですね。
夏も終わりですね、
ちょっとだけ
寂しい気持ちになりますね。
さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。
そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
夏も終わりと書きましたが
まだ暑い日々が続きます。
体調管理に気を付け
日々過ごしましょうね。
それでは、また明日の朝に。